「煮沸消毒」の最適な時間とは?アイテム別に詳しく解説

赤ちゃんの哺乳瓶やジャムの保存瓶、タオル、作り置き食品のタッパー。身の回りには、清潔に消毒しておきたい容器がたくさんありますよね。今回はお家でも簡単にできる煮沸消毒の方法と、容器ごとの煮沸時間についてご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019年11月25日 更新

瓶用器の煮沸消毒時間

イチゴやみかんなどフルーツのジャム・山菜のふきのとう味噌など、手作りの保存食品を保存するのに便利な瓶容器。空になったジャム瓶や、鮭の瓶などを丁寧に煮沸消毒すれ、再び利用することもできます。 瓶容器の煮沸時間は、大きさにもよりますが一般的なサイズで15分~20分ほど必要です。細菌の中には10秒で死滅するものもありますが、すべての菌を死滅させたいときは最低でも15分は煮沸しましょう。 赤ちゃんの哺乳瓶が瓶容器の場合、乳首やパッキンを一緒に煮沸すると、変形や変質の可能性があるため注意が必要です。瓶容器を入れて、10分ほど経過したら残りの部品も入れるようにしましょう。

タオルの煮沸消毒時間

毎日のキッチンアイテムである台拭きや食器拭き、手拭きなどたくさんありますね。こぼれてしまったものを拭いたり、手を何度も拭いたりするため、使い終わったタオルはきれいにしておきたいところ。 そこで活躍するのが煮沸消毒です。煮沸時間は10分ほど。グラグラと沸騰したお湯の中でタオルを泳がすことで、菌が死滅します。

プラスチック用器の煮沸消毒時間

軽くて使いやすいプラスチック容器。冷蔵庫の中で重ねられるものが多いので、簡単なメンテナンスを重視したい方に人気です。プラスチック容器を煮沸する際には、まず耐熱温度を確認しましょう。最低でも100度以上の耐熱温度でなければ、ゆがんでしまう可能性があるからです。 プラスチック容器は、90度で10分ほど煮沸時間を取りましょう。沸騰したお湯の中に、直接容器を入れると容器が変形してしまう可能性もあるので、十分に気を付けてくださいね!

煮沸消毒をして清潔に保存しよう!

いかがでしたか?今回は容器の煮沸方法と、煮沸時間についてご紹介してきました。赤ちゃんの哺乳瓶や、作り置き食品の保存に便利なタッパー。私たちのまわりには、きれいに消毒しておきたい容器にあふれているはずです。 いつでも清潔に消毒しておけば、免疫力が低い赤ちゃんやお年寄りの方でも安心して口に入れることができますよ。特別な道具が必要ではないので、ぜひ覚えて実践してみてくださいね♪
▼保存に便利なアイテムはこちらもチェックしよう!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS