「煮沸消毒」の最適な時間とは?アイテム別に詳しく解説

赤ちゃんの哺乳瓶やジャムの保存瓶、タオル、作り置き食品のタッパー。身の回りには、清潔に消毒しておきたい容器がたくさんありますよね。今回はお家でも簡単にできる煮沸消毒の方法と、容器ごとの煮沸時間についてご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

2018年5月11日 更新

2. 火にかけて、沸騰させる

容器が隠れるほどたっぷりの水を入れたら、いよいよ火をかけます。強火にかけて、一気に沸騰させるのがポイントです。沸騰したら、吹きこぼれないように少しだけ火を弱めましょう。グツグツしている状態を、キープすることがポイントです。

3. 消毒したら、取り出して、乾燥させる

保存容器に応じて、消毒時間をアレンジします。鍋から取り出すときは、とても熱いのでヤケドしないよう注意が必要ですよ!容器を取り出したら、ペーパーを敷いたザルの上に容器を伏せて、乾燥させます。これで煮沸消毒完了です!

瓶用器の煮沸消毒時間

イチゴやみかんなどフルーツのジャム・山菜のふきのとう味噌など、手作りの保存食品を保存するのに便利な瓶容器。空になったジャム瓶や、鮭の瓶などを丁寧に煮沸消毒すれ、再び利用することもできます。

瓶容器の煮沸時間は、大きさにもよりますが一般的なサイズで15分~20分ほど必要です。細菌の中には10秒で死滅するものもありますが、すべての菌を死滅させたいときは最低でも15分は煮沸しましょう。

赤ちゃんの哺乳瓶が瓶容器の場合、乳首やパッキンを一緒に煮沸すると、変形や変質の可能性があるため注意が必要です。瓶容器を入れて、10分ほど経過したら残りの部品も入れるようにしましょう。

タオルの煮沸消毒時間

毎日のキッチンアイテムである台拭きや食器拭き、手拭きなどたくさんありますね。こぼれてしまったものを拭いたり、手を何度も拭いたりするため、使い終わったタオルはきれいにしておきたいところ。

そこで活躍するのが煮沸消毒です。煮沸時間は10分ほど。グラグラと沸騰したお湯の中でタオルを泳がすことで、菌が死滅します。
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cucunyaroti

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