「煮沸消毒」の最適な時間とは?アイテム別に詳しく解説

赤ちゃんの哺乳瓶やジャムの保存瓶、タオル、作り置き食品のタッパー。身の回りには、清潔に消毒しておきたい容器がたくさんありますよね。今回はお家でも簡単にできる煮沸消毒の方法と、容器ごとの煮沸時間についてご紹介!ぜひ参考にしてみてくださいね。

2019年11月25日 更新

煮沸消毒とは?

煮沸消毒はなぜ必要?

私たちのまわりには、目に見えない微生物や細菌が存在しています。煮沸消毒は、普段当たり前のように口に入れるものを清潔にするための方法です。口に入れたら危険な微生物や細菌を減らせば、安心して食事を楽しむことができますね。

煮沸消毒は、とにかく簡単で経済的!そのほかの殺菌方法として高圧蒸気殺菌・乾燥殺菌・紫外線殺菌・消毒液殺菌などが挙げられますが、煮沸消毒は特別な機械が必要ないんですよ♪

煮沸消毒の方法は?

煮沸消毒の方法は覚えてしまえば、とても簡単!沸騰したお湯に容器を入れて、煮て、乾燥するだけです。用意するものは、容器が入るほどの鍋・布・トング・ザル・ペーパーの5点のみ!

鍋は家にあるどのような鍋でも構いません。布は、鍋に直接容器が当たらないようにするためのものです。沸騰したお湯は100度までしか上がりませんが、鍋の温度はそれ以上に上がります。トングは、沸騰したお湯から容器を取り出すときに使うための道具です。無ければ、長めのお箸や耐熱手袋を使いましょう。

ザルとペーパーは、容器を清潔に乾燥するときに使う道具です。清潔でしっかりしたものを選ぶといいでしょう

1. 鍋に布を敷き、容器を入れて、水を入れる

煮沸消毒と言うと、沸騰したお湯の中に容器を入れるように思いがち。でもこれをすると、保存容器が割れたり、変形してしまうことがあるんです。水から沸騰させれば、安全に消毒ができますよ♪

2. 火にかけて、沸騰させる

容器が隠れるほどたっぷりの水を入れたら、いよいよ火をかけます。強火にかけて、一気に沸騰させるのがポイントです。沸騰したら、吹きこぼれないように少しだけ火を弱めましょう。グツグツしている状態を、キープすることがポイントです。

3. 消毒したら、取り出して、乾燥させる

保存容器に応じて、消毒時間をアレンジします。鍋から取り出すときは、とても熱いのでヤケドしないよう注意が必要ですよ!容器を取り出したら、ペーパーを敷いたザルの上に容器を伏せて、乾燥させます。これで煮沸消毒完了です!
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cucunyaroti

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