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ジップロック®ってレンジ調理できるの⁉︎
食品の保存や調理に便利な「ジップロック®」は、コンテナタイプとバッグタイプがあります。はじめに、それぞれの特徴と注意点をおさらいしましょう!
コンテナタイプ
ITEM
ジップロック® コンテナー 長方形
¥196〜
1900ml 1コ入
※2022年4月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
密封性の高い軽量タッパーで、レンジ加熱から冷凍保存まで幅広く対応している優れもの。保存や調理容器だけでなく、ランチボックスとしても使えます。
バッグタイプ
ITEM
ジップロック® フリーザーバッグ M
¥257〜
16枚入り
※2022年4月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
袋なのでコンパクト。バッグは冷凍保存やレンジ解凍に対応しているものとしていないものがあり、使用の際は注意が必要です。またどのバッグもレンジ加熱には対応していません
コンテナはレンジ加熱もOK!
コンテナタイプは本体・フタどちらも20℃〜140℃まで耐冷・耐熱だから、解凍・レンジ加熱もOK!レンジ加熱をする際は必ずフタをずらして使うことだけは忘れずに!
そして便利なのは食品保存やレンジ加熱だけではありません!コンテナには目盛りもついているので、調理にも便利です。コンテナとレンジだけで、もち米から作る本格的なおこわだって作ることができますよ!
レンジ調理をするならこちらもおすすめ!
ITEM
ジップロック® スクリューロック 保存容器
¥220〜
473ml×2
※2022年4月28日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スクリューロックのコンテナなら、汁物の保存も安心。スープやお味噌汁をランチに持参すれば、レンジで温めていただけるのも便利な点です。丼にしたり、サラダやデザートを入れたり......ケーキやプリンを作っても!
ジップロック®バッグは解凍まで!
一方、ジップロック®バッグ(冷凍・レンジ解凍対応商品に限る)の耐熱温度は約100℃。レンジ解凍はできますが加熱調理はできません。湯煎調理にも注意が必要です。
レンジで加熱調理をするなら、「レンジ専用の調理バッグ」を使いましょう。バッグだからコンテナに比べてコンパクト。食材と調味料を入れて加熱をするだけで調理ができる便利なグッズです。
レンジで加熱調理をするなら、「レンジ専用の調理バッグ」を使いましょう。バッグだからコンテナに比べてコンパクト。食材と調味料を入れて加熱をするだけで調理ができる便利なグッズです。
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