電子レンジのアース線はどうする?役割や接続方法・代替商品も

みなさんはきちんとアース線を付けて電子レンジを使用していますか?見た目はただの細い金属線ですが、実は私たちの安全を守るためのとっても重要な線なのですよ。アース線を取り付ける際の小さな疑問も丁寧に解説しますので、参考にしてみてくださいね。

2018年4月26日 更新

電子レンジのアース線は付けなくてもいい?

アース線の役割

アース線とは、地面に打ちこまれている金属棒を通して、電気を地面に流すために使用する線のことです。

アース線の最大の役割は、感電の防止。水気や湿気のある場所で使用することの多い洗濯機や電子レンジは漏電する可能性があります。アースを取り付けることで電気を大地に逃がし、感電や火災を防いでくれるのですよ。さらに、電磁波の防止、落雷による被害の軽減などの役割も果たしてくれるのです。

付けないとどうなる?

電気製品の中を流れる電流は外へ流れ出ないように対策がしてありますので、通常の状態では電気製品に濡れても感電するようなことはありません。しかし、長期間にわたって使用していたり、電気製品が水でぬれたりすると電気が表面に漏れてくることがあります。

そのときに手で触ると感電して危険な状態になるのですよ。付けていない人も多いようですが、いざというときのために付けておいた方が安全でしょう。

知っていると安心!アース線の取り付け方

アース線を取り付ける際は必ずコードを抜いてからおこないましょう。

まず、アース端子のカバーを開けます。カバーの中には金属のアースネジがあるので、プラスドライバーで左に回して緩めましょう。そして、電子レンジのアース線先端のビニールの皮をむき、芯線部を金具に挟みます。

アース線がアース端子に繋がったら、ネジを右に回して閉めましょう。アース線を引っ張ってみて外れないか確認できたら、カバーを閉めて完了です。
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ayuren

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