炊飯器の上手な選び方をマスター!有名メーカー炊飯器5選も

炊飯器を選ぶのは案外難しくですよね。種類が豊富な上、値段の幅も広いのでどう選んでいいのかわかりづらいことも……。選ぶ前に、まずは炊飯器について知ることが大切。ここでは、あなたに合った炊飯器を上手に選べるようサポートしていきます♪

2018年4月26日 更新

あなたの好みは?炊飯器の内釜の素材

炭釜

純度99.9%の炭素材料で作られた内釜です。熱伝導率が高い上、遠赤外線の効果によって内釜を効率よく加熱することができます。ムラなく短時間でお米を炊き上げてくれますよ。お米がもつ甘みを存分に引き出してくれるので、おいしいご飯を味わうことができます。 内釜そのものが冷めにくいので、炊いてすぐの状態を長く維持できるのも炭釜の特徴のひとつですよ。鉄釜ほど重くないのもうれしいポイントですね。ただ、比較的高価なのに衝撃に弱いという欠点があります。

鉄釜

鉄釜は、発熱性や蓄熱性、断熱性に優れている上、加工もしやすいので炊飯器に広く使われています。内釜が高火力となるので、お米の芯までしっかりと火を通すことができるのですよ。特に極端な欠点がないというのも鉄釜の特徴でもあります。 ただ、ほかの内釜と比べてかなりの重さがあります。女性が片手で持ち歩くにはかなりのストレスになるかもしれませんね。お米を研ぐ作業は毎日のことなので、その点も考慮する必要があるでしょう。特にお年寄りの方には不向きだと言えますね。

土鍋釜

土鍋で炊いたお米ってなぜかおいしく感じますよね。それにはちゃんとした理由があるのですよ。 土鍋釜はゆっくりと熱を伝えるので炊飯過程でしっかりとお米を蒸らすことができるのです。おかげでふっくらとしたご飯を味わうことができるのですよ。遠赤外線効果が期待できるのもうれしいポイントですね。さらに、高い蓄熱性で炊き上がったご飯が冷めにくいという点も土鍋釜の魅力。 炊きあがりにムラがあったりナチュラルにおこげができるのも特徴ですが、硬めのご飯が好きな方には人気が高いそうです。

炊飯器の内釜の仕組み

厚釜

厚釜とは、ほかの内釜に比べて厚く作られている釜のことです。一般的に厚さ2.3mm以上の釜が厚釜と呼ばれています。炊飯器の釜は、厚みがあるほど高温の状態を保つことができるのですよ。熱を蓄えて包み込むように炊き上げられたご飯はふっくらとした旨味のある仕上がりになります。 さらに、厚釜は蓄熱性にも優れているため、お米をムラなく炊き上げしっかり保温することもできるのです。メーカーや機種によって釜の厚さが微妙に異なるので、炊飯選びの際には釜の厚さにも着目してみましょう。
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