ライター : ayuren

関西出身、東京在住の食べ歩きライター。旅行先でのおいしい情報もお届けします♪

そもそもコールスローってどんな食べ物なの?

コールスローとは、生のキャベツを細かく刻んで作るサラダのことです。ニンジンやとうもろこしが入っていることが多く、パイナップルやりんごなどの果物が使われることもあります。味付けには一般的にフレンチドレッシングやマヨネーズが使われますよ。キャベツはみじん切りにされることが多いですが、千切りにするとまた違った食感が楽しめます。

いつから食べられているの?コールスローの歴史

コールスローは古代ローマの時代から食べられてきたと言われています。18世紀になって発明された瓶詰めのマヨネーズと組み合わさったことで人気が急上昇したそうです。 今では、コールスローの味付けに欠かせないマヨネーズですが、かつてはコールスローのドレッシングにはサラダ油と酢、あるいはヴィネグレットソースが使われたそうですよ。私たちに馴染みのあるコールスローとは若干違っていたようですね。

意外と知らないコールスローの名前の由来

コールスローという名前は、18世紀頃にオランダ語の「koolsalade」を短縮した「koolsla(コールスラ)」から生まれました。「koolsalade」とはキャベツサラダという意味です。 しかし、1860年頃までアメリカ合衆国とイギリスでは誤って 「cold slaw」と呼ばれていたのですよ。その後キャベツを意味する 「cole」 を用いて、現在の「coleslaw」という名前で呼ばれるようになったのです。

コールスローと似てる?ザワークラウトとの違い

コールストーと見た目が似ているザワークラウトという料理があります。キャベツをメインに使っているという点ではコールスローと同じですが、ザワークラウトは実は漬物の一種なのですよ。 千切りにしたキャベツを塩で揉んで水抜きをし、ローリエなどの香辛料で風味付けをしたあとに乳酸発酵させています。なので、ザワークラウトの語源には酸っぱいを意味する「sauer」が使われているのですよ。

作り置きにも!コールスローのカロリー・保存期間

コールスローがどんな食べ物なのかはわかりましたが、やはり気になるのはカロリーではないですか?子どもに食べさせるなら栄養も気になりますよね。そんな気になるポイントも徹底解説しますよ。

カロリーは?

コールスローのメインになるキャベツの成分はほとんどが水分のため、カロリーを気にしている女性でも安心して食べることができますね。そのカロリーは100gあたり122kcal。味付けに使用するドレッシングやマヨネーズも低カロリーのものを使用すればカロリーをさらに低く抑えることができますよ。
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春キャベツのコールスロー
カレー味のコールスロー
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