夏の生産量日本一!「尾花沢のスイカ」に視線が集まるワケとは

日本にスイカが広まったのは16世紀ごろといわれています。今や馴染のあるスイカは、日本の風物詩のひとつですね。ブランドスイカの生産地「山形県尾花沢市」のスイカは色々な意味で日本一。その理由を探っていきましょう。

2018年4月24日 更新

栽培から出荷まで徹底した品質管理

尾花沢スイカのおいしさは、恵まれた気候だけではありません。栽培方法にも秘密があるんです。スイカ農家では土壌つくりからこだわり、土壌に優しい有機肥料・天然由来成分の農薬を使用。それでも農薬はできる限り使わないよう、安全・安心に配慮しています。

出荷されるスイカは高水準の規定を通過したもののみ。糖度は11度~13度、実のつまりや水分の加減もチェックされ、全てをクリアした「秀品」が市場に出回ります。

早くたべたい!気になる尾花沢スイカの出荷時期は?

食べごろを迎えた尾花沢のスイカは、緑と黒のしま模様が色濃く艷やかになります。スイカをカットすれば、熟した果肉が赤色に染まって食欲をそそりますね。

尾花沢スイカの食べごろは7月~8月で、出荷もピークに達し夏スイカとしては日本一の生産量を誇っています。主な出荷先は地元の直売所や東京・大阪など。大きな都市部を中心に出回ります。

尾花スイカの入手方法は?

収穫したてのスイカが買える直売店

尾花沢市を走る国道13号線沿いには、時期になるとスイカを販売する直売所が軒をつらねます。農家直営だから、フレッシュなスイカを入手することができますよ。市内にある食の駅「みちのく新鮮市」でも、新鮮なスイカを扱っていますよ。

大手スーパーやデパート、通販でも

尾花沢スイカは、関東は東京の大田市場へ出荷するのがメインでしたが、近年は関西の大阪市場へも出荷するようになりました。大きな都市を中心としたデパートや、大手スーパーで取り扱う店舗が増えています。ネット販売もあるので全国どこからでも購入が可能です。

ふるさと納税ビッグな返礼品

地方自治体への寄付を通じて、その自治体の名産品や特産物をお礼としてもらえるふるさと納税。尾花沢市のお礼の品は、もちろんスイカです。寄付金が1万円以上で5Lサイズが2個返礼品としてもらえるんです。5Lサイズは、1個が10キロから11キロとかなりビッグですね。

尾花沢スイカを贅沢に使った商品2選

1. スイカの味そのまんま「山形尾花沢スイカサイダー」

尾花沢スイカの果汁を30%含み、すっきりした後味のサイダーです。生のスイカを食べたときの風味がたのしめると評判の逸品なんです。ほどよい甘さと炭酸がきいて、暑い夏にはぴったり。容量が200mlと飲み切りサイズも嬉しいですね。
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