ライター : leiamama

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スポーツボトルの選び方

容量

スポーツボトルを選ぶときは、容量と重さが重要なポイントになります。今は技術の進歩によって大容量でも、かなり軽量の水筒もあります。 スポーツやジムでのトレーニングに持っていく場合は500mlサイズが定番です。長時間のスポーツシーンでは、2Lくらいの容量の大きいサイズを選びましょう。

素材

スポーツドリンクを入れることが多い場合は、サビに強いフッ素コーティングされているものや、飲み口付近が樹脂加工されているものが良いでしょう。 エクササイズやウォーキングのときには、シリコン性ボトルがおすすめ。軽量で耐久性のあるシリコンは、飲み終わったら折りたため、持ち運びに最適です。アルミ製、プラスチック製のボトルは保温・保冷ができないので、常温で飲む場合に活躍します。

保冷力

長時間のスポーツやトレーニング、サイクリングなどの場合、冷たいドリンクをキープできる保冷性に優れたものがおすすめです。温かい飲み物を長時間保ちたい場合は保冷・保温性両面を兼ね備えたものを選びましょう。また、水を常温で飲みたいということもありますので、用途に合った保温能力を確認しましょう。

大容量!2Lスポーツボトル5選

1. スポーツ飲料OK!「THERMOS 真空断熱スポーツジャグ」

ITEM

サーモス真空断熱 スポーツジャグ/水筒 2L

¥4,851〜

商品サイズ:幅16×奥行13×高さ30.5(cm) 重量0.9kg

※2019年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
大量の水分をごくごく飲めて、スポーツシーンには最適!真空断熱構造で冷たさを長時間キープ。キャップユニットはボタンロック付きで、内容物がもれないので安心して持ち運べます。傷を防ぐボディカバー付きなのもうれしいですね。

2. 大量の水分補給をサポート「NIKE ハイドレーションジャグ2.0L 」

ITEM

ナイキ ハイドレーションジャグ2.0L ディープロイヤルブルー

¥3,990

商品サイズ:16cm×13cm×30cm 、 本体重量:約0.9kg

※2019年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
魔法ビンと同じ構造で、2Lの大容量モデルです。 握りやすく、持ち運びに便利なハンドルと底のカバーで衝撃から守ってくれます。ワンタッチオープンでき、ボタンロック付きでホコリも防ぎます。
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