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タンブラーの選び方
材質
プラスチック製
プラスチック製のタンブラーは、まず軽くて持ち運びがしやすいというメリットが挙げられます。比較的にリーズナブルなものも多いので、コスパのよいタンブラーを求めている方やタンブラー初心者さんにもおすすめ。
デメリットは、ステンレスのものと比べて保温性が低いこと。しかし猫舌の方には、ドリンクをすぐに楽しむことができるというメリットにもなります。
ステンレス製
ステンレス製タンブラーのいちばんの魅力は、なんといってもその保温性の高さです。最近ではどんどん高機能なものも増え、なんと6時間の保温ができるアイテムもあるのだそう。長い間アツアツの祖リンクを楽しみたい方にはぴったりですね。
デメリットとして挙げられるのは、全体的なお値段の高さ。ただ、ものによっては1,000円台で購入できるものもありますよ。
保温性
保温性が約束されているタイプには大きく分けてふたつのものがあります。まずは、二重構造のタンブラー。その名が表している通り、ステンレスが二重になっているので物理的に冷めにくい構造になっています。また、真空断熱のタイプもおすすめ。こちらは断熱材の周囲を真空状態にし、空気による熱伝導をゼロに近づけることで熱が逃げるのを防ぐ構造です。
保温を特に重視したい方は、タンブラーを購入する際に保温時間を確認することをおすすめします。
保温力重視で選ぶなら!人気の保温タンブラー4選
1. カラーも豊富「タイガー 直飲みステンレスミニ ボトル」
ITEM
TIGER 直飲みステンレスミニ ボトル
¥3,940〜
容量:360ml
※2018年3月31日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
まずご紹介したいのは、「タイガー(TIGER)」のステンレスタンブラーです。6時間ずっと温かさが続くので、長く持ち歩きたい方にはぴったりなアイテム。スーパークリーンプラス加工でいつでも清潔を保てます。
2. ワンタッチオープン「サーモス 真空断熱 携帯タンブラー 」
ITEM
THERMOS 真空断熱 携帯タンブラー
¥14,300
容量:480ml
※2018年3月31日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらは480ml入る、容量たっぷりのサイズ感が嬉しい「サーモス(THERMOS)」のタンブラー。ドリンクを多めに持ち歩きたい方にはおすすめです。本体はもちろん、フタも丸洗いOKなので毎日ピカピカに洗えちゃいますね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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