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シャトー・マルゴー

シャトー・マルゴーは、しなやかなタンニンと華やかな香り、繊細な味わいが持ち味で、5大シャトーの中でもっとも女性的なワインと評されています。 「フランスワインの女王」とか、「ボルドーの宝石」とも呼ばれており、ヘミングウェイやチャップリンがこよなく愛したことでも知られるワインです。日本でも小説「失楽園」で一躍有名になりました。

シャトー・オー・ブリオン

ボルドー最古の歴史を誇り、5大シャトーの中で、唯一メドックのお隣、ペサックで醸造されているワインです。 1814年のウィーン会議で各国の代表からその品質が評価され、「フランスを救った救世主」と称えられたこともあります。なめらかさやまろやかさ、複雑なアロマが持ち味で、早くから飲みごろを迎える若飲みタイプのワインです。

ボルドーワインの当たり年

当たり年とは

その年の天候や木の状態により、収穫されるブドウの味は毎年異なります。それに伴いワインの仕上がりも変わってくるので、出来のよいブドウが収穫されおいしいワインが造られた年は「当たり年」と呼ばれます。 当たり年のワインはお値段も高く、熟成を重ねるごとに、より深みが増していくのが一般的。「はずれ年」だからと言っておいしくないわけではなく、当たり年のワインとブレンドして味を整えたり、補糖をして甘さやアルコールを補ったりすることで、おいしく飲むことができるとされています。 当たり年と外れ年を年代・地域別にまとめたものは「ヴィンテージチャート」と呼ばれ、ワインを選ぶ際の大きな指標になります。

左岸エリアの当たり年

左岸エリアの2000年代以降の当たり年は2000年、2005年、2009年、2010年、2015年です。当たり年のワインは価格が高騰しやすいため、その次によい評価のものを狙うなら、2003年、2006年、2014年もおすすめ

右岸エリアの当たり年

右岸エリアの2000年代以降の当たり年は、左岸エリアと同じく、2000年、2005年、2009年、2010年、2015年です。その次によい評価の年代は、2001年、2008年、2012年、2014年となります。
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