奥深いボルドーワインの基礎知識♪当たり年のおすすめ銘柄18選

知られているようで実はあまり知られていないボルドーワインの基礎知識。今回はその特徴や産地、格付けなどについて詳しくお話ししていきたいと思います。おすすめ商品も合わせてご紹介しますので、ボルドーワインをご購入の際にはぜひご参考にどうぞ♪

2018年4月13日 更新

ボルドーワインの深すぎる世界

ボルドーワインとは

ボルドーワインとは、フランスの南西部に位置するボルドー地方で造られるワインのことを言います。ボルドーは、ブルゴーニュと並びフランスワインの2大銘醸地とされており、温暖な海洋性気候に恵まれた地域です。

「ボルドー」という名前は「水のほとり」という古語に由来しており、その名の通り、ボルドーにはジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川という3つの大きな川が流れています。主な産地もそれらの川に区切られた5つの地域に大別することができ、それぞれの土壌やブドウの品種によって、造られるワインの個性もさまざまです。

ブルゴーニュワインとの違い

単一品種で造ることの多いブルゴーニュワインとは対照的に、ボルドーワインは2種類以上のブドウをブレンドして造るのが一般的です。

また、ボトルの形状にも違いがあり、ブルゴーニュワインにはなで肩のボトルがよく使用されますが、ボルドーワインはいかり肩のボトルに入っていることがほとんど。

さらに、ブルゴーニュワインは赤と白、どちらも多く造られていますが、ボルドーワインの生産量は赤ワインが全体の90%近くを占めており、白ワインはあまり造られていません。

ボルドーワインの特徴

味わいとブドウの品種

ボルドーワインは、若いうちは力強く渋味があるのが特徴的。熟成が進むに従い、さまざまなニュアンスが感じられるワインへと変化していきます。

ボルドーの赤ワインに使用が認められているブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドの5種類です。白ワインは主にソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデルの3種類となっています。

産地や種類

ボルドーワインの産地は、メドック地区、グラ―ヴ地区、右岸地区(サンテミリオン)、アントル・ドゥ・メール地区、ソーテルヌ&バルザック地区の5つの地域に大別されています。

また、赤ワイン、白ワインのほか、ロゼやスパークリング、極甘口の白ワインである「貴腐ワイン」も造られており、多種多様なバリエーションを楽しむことができます。
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pomipomi

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