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スムージーの種類
グリーンスムージー
単純に色のことを指すかと思う「グリーンスムージー」ですが、生の葉物野菜やフルーツで作るスムージーのこと。単に「スムージー」というと、一般的にこのグリーンスムージーを指すことが多いですね。その名のとおり、緑色のほうれん草やケールなどの葉物野菜を使うことが多いので、鮮やかな緑色になるのが特徴です。
レッドスムージー
スムージーに詳しくなければあまり耳馴染みがないと思われるのがこの「レッドスムージー」。日本ダイエット健康境界推奨商品に選ばれた人気の商品です。真っ赤なスムージーに入っているのは、いちごやアセロラ、トマト、りんごなど、赤い果肉のフルーツや野菜がメイン。葉物野菜メインのグリーンスムージーは青臭くて苦手という方でも、レッドスムージーなら飲みやすいです。
フルーツスムージー
フルーツスムージーは、野菜ではなくフルーツだけで作られるスムージーです。野菜の独特の風味、苦み、青臭さが苦手な方でも、フルーツスムージーであればミックスフルーツジュースと同じ感覚で飲むことができるので、とても飲みやすいのではないでしょうか。
スムージー商品は大きく分けてふたつ
1. 水に溶かして飲む粉末タイプ
ITEM
Natural Healthy Standard. ミネラル酵素グリーンスムージー マンゴー味 160g (2017年リ
¥2,138
※2019年12月20日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フレッシュな野菜やフルーツを使って手作りするのではなく、粉末を水に溶かして飲むタイプのスムージーです。大抵ひと袋あたり200g程度で、1杯作っても100円するかしないかという感じなので、コスパもいい方ではないでしょうか。生の野菜やフルーツは結構な値段がする上、日持ちもしないので粉末の方が使いやすいといえるでしょう。
2. そのまま飲めるボトルタイプ
ITEM
カゴメ 野菜生活100 Smoothie(スムージー) カカオアーモンドMix 330ml×12本
¥1,776
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スムージーがペットボトルやパック容器に入った、そのまま飲むタイプのスムージーです。粉末タイプでさえ作る手間が惜しい人にはこちらがおすすめ。手作り、粉末タイプに比べるとコスパは悪いですが、圧倒的に楽で続けやすいのがいいですよね。手作りや粉末タイプは作ってすぐ飲まなければなりませんが、ボトル入りならいつでも飲むことができます。
スムージーといえばこれ!おすすめの粉末グリーンスムージー4選
1. 使い切り個包装「リブ・ラボラトリーズ matsukiyo LAB 飲む体脂肪サポートグリーンスムージー」
ITEM
リブ・ラボラトリーズ matsukiyo LAB 飲む体脂肪サポートグリーンスムージー
¥1,744〜
内容量:20包
※2019年12月20日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ベースは調製豆乳で、約22キロカロリーなのが魅力の粉末グリーンスムージーです。1回使い切りの個包装タイプで、1回分の6gが20包入っています。毎回計量する必要がなくて便利ですね。
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