錫の酒器おすすめ13選!初心者セットやタンブラーも

錫(すず)という金属を酒器にしてお酒を飲むと、おいしく感じるという一説をご存知ですか?今回は錫がどのようなものか、なぜ錫だとお酒がおいしく感じるのか、その仕組みを紹介!錫のおすすめ和酒器やタンブラーもいくつかピックアップしてお伝えします。

お酒をおいしくする“錫”とは?

錫(すず)という金属を知っていますか?錫の酒器でお酒を飲むと、何やらお酒がおいしくなるらしいのです!いったいどういう仕組みなのでしょうか?まずは、錫という金属が持つ、独特の性質や特徴から見ていきましょう。

錫ってどんな金属?

錫の金属としての大きな特徴は、以下のふたつです。

・融点が低い
・やわらかい

鉄や銅などに比べて低い温度で溶けるため加工しやすく、溶鉱炉がない民家でも制作ができます。また、手で曲げられたり傷をつけられたりするほどやわらかいため、固い場所にぶつけるとへこんでしまいます。長く使うと傷だらけになったり光沢がやわらいだりしますが、その独特の風合いが美しく、味わい深い魅力のある金属なのです!

錫が酒器におすすめな理由

お酒を引き立たせる香り

金属にはそれぞれ香りというものがあり、錫には独特のフルーティーで甘い芳香があります。この香りが、お酒やそのほかの飲み物の味を引き立ててくれるといわれているのです。

浄化&抗菌作用で清らかに保つ

錫は不純物を吸収し、水を腐りにくくする浄化作用を持っているといわれています。また、抗菌作用も優れており、お酒の雑味を消すことで良質な風味を引き立ててくれます。やわらかさとまろやかな口当たりのいい味わいが、クセになること請け合いです♪

熱いものは熱く、冷たいものは冷たく

熱伝導が高い錫には、“すぐ温まりすぐ冷える”という特性があります。保温性にも優れているので、お酒を湯せんして燗をつける時はすぐに温まり、冷たいビールならより冷えたまま味わうことができるのです。また、錫の酒器を冷蔵庫に入れると数分で十分な冷たさになるのも嬉しいポイントです!

初心者におすすめしたい酒器セット8選

1. フォルム×質感の美「大阪浪華錫器 弥生」

大阪浪華錫器は、国家資格を持った伝統工芸士さんが在籍する錫専門メーカーです。こちらの酒器はとっくりとおちょこふたつがセットになっており、初めて錫製品を買う方でも、錫の魅力を存分に味わえるアイテムとなっています。

2. 金箔が優雅な片口ぐい呑みセット

錫を100%使った純粋な酒器セットです。片口とぐい呑みがふたつついており、片方のぐい呑みの内側には金箔が貼られていて高級感があります。職人さんが丹精込めてひとつひとつ手作りしており、プレゼントにもおすすめの逸品です!

3. スタイリッシュな「大阪浪華錫器 初瀬」

表面の打ちつけた凹凸加工が美しい、ちろりとぐい呑みのセットです。取っ手が上方についているのでお酒を注ぎやすく、スタイリッシュなフォルムがモダンな雰囲気をかもしだしています。熱燗も冷酒も、香り豊かにお楽しみください♪

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