ディッシュスタンドを使う

積み重ねると下の方の食器を取り出すのが大変ですが、縦おき収納なら楽チン♪床面積を取らないので、同じスペースに多くの食器を収納することもできます。 デメリットは横に負担がかかるので、デリケートな食器には向かないこと。プラスチックやセラミックにおすすめです!ほこりが付く面も最小限になるので、汚れも少なくなりそう♪

無印ファイルボックスを使う

ディッシュスタンドではありませんが、無印のファイルボックスに食器をしまうアイデアです。 無印のファイルボックスはサイズ展開が非常に豊富なので、お家の食器棚に合わせてカスタマイズできるのが魅力的♪外から見えないので目隠しにもなりますね。お箸やフォークなども引き出しケースを活用することで、取り出しやすさが全体的にUPしているのも注目。

100均グッズを使う

プチプラで収納を見直している方は、100均グッズがおすすめ! カトラリーやディッシュスタンドなどの収納アイテムだけでなく、ファイルボックスやプラスチックケースなど、一見食器棚とは無関係のグッズも活用することができます。カラフルな色も展開されていたりするので、お好みで統一すると片付けや取り出しが楽しくなりそうです♪

スペースを無駄なく活用する

棚に引っ掛けられるワイヤーバスケットを使って、デッドスペースをフル活用!積み重ねて置くよりも、食器に負担を書けずに収納することができます。 平皿の上にマグカップなど、全く形の違う食器をしまえるのも魅力的♪カラフルな食器が多い場合は、バスケットをモノトーンにすると統一感が出ますよ。

おしゃれに収納したい方は……

必要最低限の食器に絞る

カフェやお店のようにおしゃれな収納を目指している方は、まずは量を見直すところから始めましょう。 たくさんの食器があると、その分収納グッズを使わなければいけなかったり、ごちゃっとしてしまう原因に。お気に入りの食器に絞れば、憧れのディスプレイ収納もできちゃいますね♪

カフェスペースを作る

普段用の食器は棚の中にしまい、オープンの食器棚にはカフェグッズだけを並べています。 黒板にメニューを書いたカフェボードやコーヒーメーカーなど、細かなアイテムとの組み合わせでカフェ感がよりアップ♪コーヒータイムが楽しくなりそうな食器棚ですね。
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