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スッキリ使いやすい収納を目指す方は……
カテゴリで分ける
棚内の段を使って、食器たちをカテゴリ分けしたアイデア。
小皿・大皿・お椀と形によって分けてもいいですし、洋食用と和食用、普段用と来客用など、自分にあった仕分け方法を取り入れましょう。春夏用と秋冬用などに分ければ、季節にあって変えられるので便利ですよ♪
ゆとりを持つ
上段にはカトラリーとよく使う食器を、下段はボウルやグラス、お気に入りの食器たちを余裕を持って収納しています。
持っている食器をギュウギュウに収納するのではなく、食器棚に合った量で断捨離するのもひとつの手ですね♪ゆとりがあることで、取り出しやすさも抜群です。
同ブランドの食器でまとめる
食器の形が統一されていれば、積み重ねがとっても楽に。
無駄なスペースを取らないので、多くの食器をスッキリと収納できます。これだけ見やすくしまわれていると、料理の盛り付けが楽しくなりそう!ボックスやラックを使って
さらに細かく分けるのも注目ポイントです♪
目線より低い位置に食器を置く
キッチンの外から見えないように、目線より下の位置に食器を収納しています。
棚の上はカウンターになっているので、料理の盛り付けをしたり、お茶を入れたりと、作業スペースとして使うことができますよ♪どのように食器をしまうかではなく、食器棚自体の形を活かしたアイデアです。
ニトリのカゴで目隠し収納
高さのある食器棚で生活感を隠したい場合は、カゴに入れた目隠し収納がおすすめ。
ひと目では中身がわからないので、どのカゴに何が入っているかしっかりと覚えて置く必要がありますが、定位置を決めておけばすぐに使いやすくなります◎。難しい方は、統一されたカラーのラベルシールを側面に貼ればOKですね♪
食器をたくさん収納したい方は……
ラックを活用する
棚の高さは調整できても、板を入れて段数を増やすことは難しいですよね。そんなときにおすすめなのが、1段で2倍の収納ができるラック収納。
こちらに使用しているコの字型のラックは、余った木材で手作りしたのだとか♪こちらも種類別で分けられているため、使いたいものが一目瞭然です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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