重ねて収納

同じ種類のタッパーなら、こんな風に重ね収納するのもおすすめ。出し入れも収納もひと目でわかるので、散らかりません。

縦も活用

重ねるとどうしても不安定になってしまうので、棚や突っ張り棒などで縦方向の収納スペースを確保すると、より使いやすい吊戸棚になりますよ。収納数が多かったり、浅いタイプの場合には、棚の数を増やしてくださいね。

箱にラベリング

箱にラベリングすることで、ひと目でわかりやすい収納になりますよ。箱に入れることで、中身が隠れてスッキリした印象に早変わり。自分以外の人もキッチンに立つならラベリングしておくのがおすすめです。

ファイルケースで目隠し収納

とにかく時間がない!という方におすすめなのがファイルボックス収納。中身が見えないので、ポイポイ入れるだけでも見た目スッキリ。容量の6割程度にしておくことで、中で迷子になることもなく、使い勝手もアップします。

タッパーの引き出し収納

ファイルボックスを使って

ファイルボックスを使って仕切りを作ることで、引き出しの中で散らばることなく収納できます。いろいろな入れ方で引き出しのサイズに合わせて組み換えられるのも嬉しいポイントです。

フタをつけたまま収納

フタをつけたまま収納することで、より衛生的に収納することができますよ。数の把握もしやすいので、持ちすぎてしまう方にもおすすめの収納方法です。
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