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低速ジューサーを使ったジュースレシピ5選
低速ジューサーを使えば、たくさんのジュースを絞れます。複数の食材を組み合わせることでおいしく野菜や果物を摂取できますよ!
1. バナナとかぼちゃのクレンズジュース
バナナとかぼちゃ、牛乳で作る栄養たっぷりのジュースです。低音ジューサーで作ることで、ミキサーで作るよりもさらりと飲みやすくなっています。牛乳が入るので腹持ちもよくなりますよね。
こちらのレシピでははちみつが入っていますが、バナナやかぼちゃの素材の甘さだけで楽しむのもいいかもしれませんね♪
2. プラムと豆乳のジュース
プラムを低音ジューサーにかけて搾ったあとに豆乳を加えています。プラムだけのジュースにすると酸味が強く飲みにくくなってしまうため、豆乳とアガベシロップを加えて飲みやすい甘さのあるジュースに仕上げましょう。
ゆっくりと豆乳を注げば2色に分かれるので、おしゃれな印象になりますね♪
3. ニンジンのスムージー
オレンジ色が綺麗なニンジンがメインのスムージーです。リンゴや洋ナシの果物で甘みを足し、さらにパプリカ、セロリを加えています。一杯のジュースでいろいろな野菜と果物の栄養素を補給できるのがうれしいですよね。ニンジンやセロリの香りが苦手な方でもリンゴや洋ナシが入ることでやわらぎ、とっても飲みやすいですよ♪
4. キャベツ×はっさくのジュース
はっさくとキャベツを使って、少し苦みが楽しめる大人テイストの柑橘ジュースレシピに仕上げてあります。キャベツはクセが少ないので、野菜ジュースに使いやすい食材ですよ!
こちらのレシピでは、ジュースの搾りかすにキャベツなどの野菜を加えてサラダにしています。はっさくが入っているので柑橘が香るサラダとして楽しめ、ムダなく食べ尽くせるのもいいですね♪
5. マンゴーとバナナのコールドプレスジュース
バナナをベースにマンゴーを使って南国テイストに仕上げたジュースです。マンゴーもバナナも甘みの強い果物ですので、子供から大人まで大満足していただけます。朝食としてだけでなく、ちょっと贅沢なドリンクとしてティータイムに楽しんでくださいね♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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