サイズ感

スロージューサーは高速ジューサーよりもひと回り大きいイメージがあります。日本のメーカーの多くの機種が「幅15~18cm×高さ42~45cm×奥行16~20cm」ほどです。 海外メーカーの商品ですともうひと回り大きく、幅・奥行きともに20cmを超えます。キッチンに置くと少し存在感を感じるサイズですが、毎日使うことを前提にして、定位置を決めてあげるといいでしょう。

価格

スロージューサーは高価なイメージがありますが、需要が高まり各メーカーが参入し、現在は比較的入手しやすい価格のものも出てきました。メインの価格帯は2万円程度ですが、1万円以下で入手できる機種もありますよ。 また、スロージューサーとして有名なメーカーである「クビンス」や「ヒューロム」では、4万円程度になりますが、手入れが楽であったり野菜の下ごしらえをせずに投入できたりと、非常に使いやすいのが特徴です。

おすすめ低速ジューサー10選

1. 【パナソニック】ビタミンサーバー MJ-L500-S

果汁を絞るスクリューの部分がステンレス製のため、固い食材のジュースもしっかりと搾ってくれます。凍った食材をシャーベット状にしてくれる「フローズンアタッチメント」が付属していて、フローズンフルーツも作れる1台2役です。カラーはシルバーカラーで、キッチンに置けばスタイリッシュな印象を与えてくれますね♪
【仕様】 ■サイズ:幅18.5×奥行17.6×高さ43.2cm ■容量:400ml ■重量:約4.0kg ■カラー:シルバー ■価格:15,980〜

2. 【HUROM】スロージューサー H2Hスーペリア

ITEM

【HUROM】スロージューサー H2Hスーペリア

¥21,000

サイズ:約幅16.7cm×24cm×39.8cm

※2018年3月24日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ドイツやアメリカでデザイン賞を受賞しているヒューロムのスロージューサーです。アタッチメントが豊富で、ジュースやスムージー、豆腐まで作ることができますよ!また別売りの収納スタンドを購入すれば部品を使いやすく清潔さをキープしながら収納することができます。
【仕様】 ■サイズ:約幅16.7cm×24cm×39.8cm ■容量:400ml ■重量:約6.2Kg ■カラー:ノーブルシルバー ■備考:運転音47.8dB ■価格:42,983円(税込)~

3. 【HUROM】スロージューサー H15-WH12

ヒューロムの機種の中でもっとも小型でシンプルなモデルですので、小さめのキッチンでも使い勝手がいいですよ!ジュースを絞る単機能モデルで、丸みのあるフォルムは持ちやすく、清潔感のある白いボディがキッチンに馴染みます。容量は300mlと、1~2人分のジュースを作るのにぴったりですよ。
【仕様】 ■サイズ:約幅17.6cm×奥行19.2cm×高さ39.9cm ■容量:300ml ■重量:約4.4kg ■カラー:ホワイト ■価格:22,000円(税込)~

4. 【クビンス】ホールスロージューサー JSG-721M

ITEM

【クビンス】ホールスロージューサー JSG-721M

¥36,000〜

サイズ:幅22.8cm×奥行き20.8cm×高さ44.3cm

※2018年3月24日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
クビンスは緑汁機やミキサー、ジューサーなどいろいろな家電製品を発売している韓国のメーカーです。スロージューサーは特に定評で、こちらは材料が丸ごと入る73mmの広口投入口が特徴。ドラムの取り外し組み立てが容易で洗浄がしやすいので、材料を切ったりするのが面倒という方におすすめですよ。
【仕様】 ■サイズ:幅22.8cm×奥行き20.8cm×高さ44.3cm ■重量:6.9kg ■カラー:レッド・シルバー・ホワイト ■価格:32,400円(税込)~
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ