もう手放せない中華包丁おすすめ10選!使い方選び方のポイントは?

大きな長方形、鋭い切れ味のイメージが強い中華包丁。一般のご家庭ではあまり見かけることがないと思われますが、この中華包丁は使いこなせば手放せなくなるくらい便利な包丁なんです。今回は、中華包丁のメリット、デメリットからおすすめまでお届けします。

2018年3月26日 更新

中華包丁とは?

世界三大料理の中の一つ中華料理、中国4000年の歴史の中で中国の食文化を支えてきた中華包丁。大きな刃は見ているだけで恐ろしいのですが、この大きな中華包丁で切る、叩く、千切り、細工切り等まで施すことができるのは驚きです。

中華包丁は、中華料理を作るときに用いられる包丁なのですが、なぜこのような大きな包丁なのか不思議ですよね。それは、肉や魚、野菜と豊富な食材を中華包丁1本でどんな用途にも対応できるように作られているのです。

美しい細工を施したかと思ったら、魚の骨も簡単に断ち切ることができる鋭さ、刃を裏返し肉の骨さえ粉々にしてしまう力強さが特徴です。

中華包丁の種類

中華包丁は、大きく分けて3つの種類があります。薄刃、中厚刃、厚刃と刃の厚さがそれぞれ違います。

薄刃は、家庭で食べる肉や野菜、魚を切るにはこちらが最適です。

中厚刃は、鳥やちょっとした魚の骨なら切ることができる万能型中華包丁です。

厚口刃は、プロ仕様!硬い肉や魚の骨を砕いてしまう程の威力があります。重く扱いが難しいので一歩間違ったら指を切り落としかねません。

中華包丁のメリットと使い方

メリットとデメリット

切れ味鋭く、どんな食材にも適応できる中華包丁にもメリット・デメリットは存在します。

メリットは、食材によって包丁を選ぶ必要がないこと、中華包丁1本あれば他の包丁を選ぶことなく調理ができます。重みもあるので食材を切るときに力をそれほど必要とせず、体重を乗せればスッと切ることができます。

デメリットは、重い!長時間扱うとなると手首や腕にかなり負担が掛かります。中華包丁は扱い慣れるまでにかなりの時間を要します。切れ味が落ち、いざ研ごうと思ってもコツがつかめない間は苦労することも。また、失敗したら指を切り落とす危険性も秘めています。

中華包丁の使い方

中華包丁は、しっかり押さえるように持つ「押さえ型」という持ち方が最適です。

手のひらにしっかり包丁の柄をのせたら、親指・中指・薬指・小指の4本でしっかり握りこみます。人差し指は刃の側面をふらつきがないように支えてください。

人差し指と親指で刃を挟み込み食材を切る際は、力を入れ刃がブレないよう切ってください。出刃包丁を持つイメージといえば分かりやすいかと思います。

押さえて持つと力を入れやすく、少々の小骨や筋、繊維なら簡単に切ることができます。
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