まぎらわしい商品も

使用されているカカオ豆は100%オーガニックでも、配合されているナッツや砂糖はオーガニックではない場合、それは100%ピュアなオーガニックチョコレートとは言えません。日本の有機食品のJAS規格 でミルクについては、対象外となっているように各国の規格によって若干の差があるので注意が必要です。 チョコレート大国のドイツやスイスなどの欧州では、配合されているすべての原料がオーガニックでないと有機マークは表示できないので、商品の有機栽培表示をチェックするのがよいでしょう。

オーガニックチョコレートの選び方

産地はどこか

チョコレートの原料であるカカオの産地は、チョコレートの風味に大きく影響するので、カカオ豆の産地表示を確認するようにしましょう。ガーナやベネズエラ、コートジボアールなどは一大産地なので、カカオが豊かに育つストレスのない環境であるということが想像できます。カカオ豆の風味は、現地の木や果物、花の違いが風味となって現れると言われているで、食べ比べてみるのも楽しいです!

カカオの濃度

最近は高濃度カカオのチョコレートも多く、カカオの含有量が多いとチョコレートの味を大きく左右するので、チョコレートのラベルにある原材料の名称に注目してみましょう。商品によって「チョコレート」「準チョコレート」と2種類の表示が使い分けられており、「チョコレート」とはカカオ分が35%以上か、カカオ分21%以上でカカオ分と乳固形分の合計が35%以上のチョコレート生地を全重量の60%以上使用したもののこと。「準チョコレート」とはカカオ分が15%以上か、カカオ分7%以上かつ乳固形分12.5%以上の準チョコレート生地を全重量の60%以上使用したもののことです。 カカオの含有率が70%を超えると、苦味を強く感じるようになるといわれているので、ビタータイプが好きな方は、カカオ70%以上のものを試してみてはいかがでしょうか?

添加物の有無

オーガニックチョコレートを選ぶ方であれば、やはりカカオ豆以外の原料もすべて100%オーガニックであり、甘味料もフリーで余計なものが一切入っていないものなものを選びたいですよね?成分表示がすっきりとシンプルなものを選ぶようにすると、自然と添加物もない、カカオ豆本来の味が楽しめるものを選ぶことができます。

おすすめのオーガニックチョコレート10選

1. とってもおいしい「アガベチョコレート ダーク カカオ 70% 」

ITEM

有機アガベチョコレート ダーク カカオ 70% 100g

¥5,580

1897年創業のフランスのダーデン社製造のオーガニックチョコレートです。砂糖の代わりにアガベパウダーで作られています。アガベの自然な甘みがカカオの豊かな風味と味わいを引き立てます。カカオ含有率70%です。

※2018年3月1日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
100%オーガニック、乳化剤不使用、白砂糖不使用なのにとってもおいしいこちらのチョコレート。「これを食べたら他のチョコレートは食べられない」と感想を持つ方も!カカオ含有率70%なので、ビター好きさんはこちらのチョコレートを試してみてはいかがですか?
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