ライター : maibo

おいしいものとオシャレなもの、アウトドアが好きな3児の母です。今はパン作りとお菓子作りにハマっています♪時々キャンプも☺皆様に素敵な情報が発信できるよう頑張ります!

ホーロー鍋ってどんなもの?

ホーロー鍋の特徴

ホーロー鍋とは、鉄やアルミなどの金属性の鍋に、ガラスを焼き付けてコーティングした鍋のことです。ガラスを焼き付けた鍋の見た目は美しく、おしゃれなものが多いです。そんなホーロー鍋は、大きく分けて2つの種類が存在します。 まずひとつ目は、「鋳物(いもの)」。鋳物とは日本で昔から作られている、金属を高温で溶かして加工したものです。鋳物を使用することで、熱がゆっくりと伝わり、じっくりと加熱していくことが可能になります♪また保温・保湿にも優れているのが特徴。反面、金属の固まりですので、重さは出てきてしまいます。 ふたつ目は「鋼板(こうはん)」。その名の通り、鋼を板状にしたのを加工したものになります。鋳物と比べると、熱の伝わり方が早く、一気に調理することが可能で、鋳物よりも軽めです。毎日使いには嬉しい鍋♪しかし鋳物に比べ、保温・保湿効果があまりないため、熱しやすく冷めやすいという点があります。

ステンレス鍋やアルミ鍋との違いは?

「鍋」とひと言に言っても、さまざまな種類が存在します。今回ご紹介している、ホーロー鍋のほかに、どの家庭でもひとつは持っている、ステンレス鍋やアルミ鍋。 ステンレス製の鍋は、軽くて丈夫で扱いやすいのが特徴です。錆びにくく、壊れにくいので毎日の調理には手軽に使うことができます。ただ使い方によっては少し焦げ付きやすいという点が。 アルミ製の鍋も、ステンレスと同様で軽いのが特徴で、少し焦げ付きやすいです。ステンレスと比較すると、熱が伝わりやすく短時間で火が通るので、サッとゆでたり炒めたりするのにはピッタリ。傷が付いてしまうとせっかくのアルミ鍋のよさがなくなってしまうので、傷付かないようにお手入れすることが重要です。 このふたつの鍋とホーロー鍋を比較すると、重さがあり強度は弱いので扱い方も慎重にはなりますが、長時間の調理や保温・保湿性は抜群で、煮込み料理などにはピッタリです。 用途によってさまざまな鍋を使い分けてみてはいかがでしょうか♪

ホーロー鍋のメリット

ホーロー鍋はガラスを焼き付けた見た目がかわいらしく、おしゃれなものが多いのが特徴。調理にはもちろん、そのまま食卓に並べても素敵ですよね♪ ガラスが焼き付けられている中は、鋳物や鋼板なのでほかの鍋に比べ保湿性に優れています。そのため、煮込み料理やスープなどじっくり作るものに向いています。また焦げ付きにくく、遠赤外線で材料の中まで火が通りやすいので、素材を活かしておいしい料理ができちゃうのです。 ただ周りが薄いガラスのため衝撃には弱く、落としてしまうと周りの部分が割れてしまう可能性があります。またしっかりとした金属類で作られているので、重量が出てしまうという点もあります。 特徴をしっかり理解し、丁寧に扱ってあげると便利でずっと使える鍋ですよ!

ホーロー鍋はIHで使える?

IHは鍋を温めると底全体が接着し、さらに非常に高火力です。なので使い方を誤ってしまうと、ホーロー鍋の周りにコーティングされたガラスが溶け出してしまうことがあります。 接着面から熱が伝わるため、底が平らでないものは感知されないので注意が必要です。小さいものも同様で感知されないため、底径が12cm以上のものを使用してください。 また重みのあるホーロー鍋を、IHに置く際に強くと置いてしまうと破損の原因になりますので、丁寧に扱うようにしましょう。 いろいろな注意点はありますが、ホーロー鍋は全体に厚みがあり、丈夫で焦げにくく熱伝導に優れているので、IHとの相性もばっちりです。誤った使い方をしなければ、ホーロー鍋は最適な鍋ということになりますよ♪

ホーロー鍋の色素沈着はどう落とす?

焦げにくく丈夫な鍋とご紹介してきましたが、長年使っていると、誤った使い方によって焦がしてしまったり、洗うときに傷を付けてしまうこともあるかもしれません。そうすると、傷付いた部分から汚れや色が付着し、色素沈着を起こすこともあります。 鍋の汚れはごしごし落とすという方もいると思いますが、無理に取り除こうとすると、ホーロー面が破損してしまう可能性があります。なので無理にこすらず、重曹を使ってゆっくりとしっかり汚れを落としてくださいね♪
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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