意外に知らないお茶の種類と特徴まとめ!紅茶も中国茶もまとめて解説

ひとりでほっとひと息つきたいときや、大切な人と会話を楽しみたいとき。また、お茶を淹れる時間も好きという人も多いかもしれません。緑茶や青茶、紅茶などさまざまな種類がありますが、今回は種類について詳しく見ていきましょう♪これでお茶博士かも?

2018年3月2日 更新

お茶の種類について知りたい!

緑茶や紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶など……。ひと口でお茶と言っても、実にさまざまな種類がありますよね。意識して選んでいる人も、何気なく選んでいるという人も、その違いをちゃんと理解したらもっと毎日が楽しくなりますよ♪ 違いがわかれば、知識が増えるだけでなく、TPO(時、場所、機会)に合わせてどんなお茶を選べばよいかがわかるようになります。今回は、お茶の種類とその特徴について紹介します。

まずはお茶の基礎からお勉強

お茶ができるまで

茶園で栽培された生葉が加工されることでお茶は作られます。生葉は採取された時点で酸化酵素により発酵が始まり、その発酵度合いによってさまざまな種類のお茶に分かれます。 例えば緑茶やウーロン茶、紅茶は同じ「カメリアシネンシス」という茶の樹からできているのです!緑茶は不発酵、ウーロン茶は半発酵、紅茶は完全発酵というように、発酵度合いの違いにより違うお茶ができあがります。

多くのお茶は「茶の葉」から

緑茶やウーロン茶、紅茶など多くのお茶は茶の葉から作られます。茶の葉は世界各地で作られているんですよ!茶の葉から作ったお茶以外にも、ハーブからできたハーブティーや、穀物を焙煎したそば茶、黒豆からできた黒豆茶などがあります。 そばや黒豆などは、お茶としてだけでなく、そのまま食べてもおいしいですよね。今回は茶の葉からできたお茶の説明をします。

お茶の種類は発酵度合いで変わる!

緑茶(不発酵茶)

日本人に馴染み深い緑茶。苦味や渋味、旨みなど独特な味を楽しめます。茶の葉を摘み取った直後に、酸化発酵を極力抑えて発酵するのを防いだ不発酵茶です。煎茶やほうじ茶、抹茶など日本茶の多くは緑茶です。 高品質なものほど、香りや旨みがよくなります。味だけでなくカテキンやビタミン、サポニンなどの成分も多く含まれています。おいしさと一緒に、さまざまな栄養が取れるのは嬉しいですね。

青茶(半発酵茶)

青茶(あおちゃ)は、中国語ではチンチャと言い、種類が多く味もさまざまです。青茶といわれるとピンと来ない人もいるかもしれませんが、日本でも多くの人が飲んでいるウーロン茶は青茶の代表なんですよ。 茶の葉の発酵途中で加熱することで発酵を止めた半発酵茶です。発酵部分の褐色と不発酵部分の緑色が混じり合って、見た目が青っぽく見えることからこのように呼ばれます。日本では福建省、広東省、台湾のものが有名です。
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