学生必見！美味しい大盛り、デカ盛りの東京都内のお店まとめ

案の定、茹でおき麺を炒めたタイプ。

もろ昭和テイストやんけ。

懐か旨いっ！てな感じだなぁ。


でも、もう６００ｇはシンドイんですっ！

出典: tabelog.com

せっかくなのでポーク＆ビーフのミックスカレー650円にしてみました。待つこと数分ですぐに出てきたのですが、、想像以上に大盛り！２膳分はあると思われるご飯の山の両脇には黄色なポークカレー、そして茶褐色のビーフカレー。どちらも小麦粉でとろみをつけた懐かしいまったりとした昭和のカレー。具材は柔らかくなった角切りなお肉がそれぞれ入っています。昭和を知っている人間にとってはノスタルジーさえ感じる味。こういうカレーは時々食べたくなるんですよね。

カレーを頂きながらこのボリュームと値段とこってり感は、育ち盛りの男子中高生がみたら泣いて喜ぶんだろうなあなんて思ったりもしました。

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早稲田大学のキャンパスに隣接したこちらのお店。
周辺も学生だらけですね。外のメニューを見たところ、
肉丼は大盛り1000円。並盛の倍量とか。ということは2000kcalくらいでしょうか。
残してしまった人は、1300円に値上がりするようです

どれを選ぶか少し迷いましたが、先客の牛丼を見たところ、普通の吉野家サイズ。
なら、2倍でも行けるだろう。というわけで、特盛1000円をお願いしました。

まず出していただいたのは、味噌汁。タンパクで薄め、
きゃべつが浮いたごくごく普通のみそ汁です。

そして、つぎに現れた真打・牛丼。こちらは、すごい。
ラーメンなら、このサイズは二郎でおなじみですが
牛丼としてはおそらく、今まで見た中で最大だと思います。
二郎と違うのは、野菜要素が全くない点でしょうか。
全てタンパク質　脂肪　炭水化物の構成ですね。
表面の牛肉をすくってみますが、なかなかご飯が見えません。
内部まで肉でできた、まさに肉の山。本当に大量の肉でできています。
味は単調で、脂の主張が強い。

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◇【鬼殺しメガ盛り天丼】２０００円
やって来た鬼殺し。揚げたて、こんがり、キツネ色。洗面器の様な丼の上で、百花繚乱＾＾；。
天ぷらは種類豊富。実は天ぷらの内容は日によって違うらしい。こころ自慢の海老天、
穴子天、イカ天、かき揚げが基本。そして後は季節の食材、更に天ぷらに試してみたい
食材が数品入るらしい。この日は、以下の通り。
海老天（３本）、穴子天（２本）、かき揚げ（１）、イカ天（２）、キス天（２）、ちくわ天（３）、インゲン（２）、レンコン（３）、イモ（３）。

メガ盛りに注目が集まりがち。しかし、何と言っても、魅力は天ぷらそのもの！
魅力の源は、多めの衣。キツネ色になるまでカラッと揚がっている。だからこそ、齧ると
ガリガリ♪ザクッ♪ボリッ♪小気味の良い大きな音♪、衣自身の歯にグッとくる噛み応え。
鹿児島地方の【がね】を髣髴。そこに、とろーっとなるまで煮詰めた甘めの自家製天ツユ
がかかる。更に、テーブルにあるツユをかけると、どろーり。滴るように、ガリッと衣に
絡みつく。そんなＢ級グルメ全開の天ぷら、これが旨い！

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仕上げはオムライスとスパゲティミラネーズ。この選択肢以外あり得ません。
普通サイズで頼みましたが、女子たちはその大きさに感動。
オムライスの断面を見学したり、パルメザンが溶ける様を観察したあと、おもむろに着手します。

「すごいおいしいですねっ！」
頼もしい女子たちは綺麗に平らげてくれました。

またもや時間をオーバーしてしまいましたが、無事完食。

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