ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

ベイリーズミルクって?

ベイリーズミルクは、濃厚なクリーム系のリキュール、ベイリーズとミルクを合わせたカクテルです。ほどよい甘さがあり、さっぱりしていて飲みやすいと女性からの人気が高く、また、自宅で簡単に作ることができるカクテルでもあります。 ベイリーズミルクの原料であるベイリーズは、ウイスキー、アイリッシュウイスキーにクリーム、スピリッツ、カカオ、チョコレート、バニラなどが入ったリキュール。アイルランドでは古来より、穀物を原料とするアイリッシュウイスキーの製造が行われており、酪農も盛んな土地だったことから、ウイスキーにクリームを入れて飲む習慣がありました。この習慣がベイリーズの誕生につながったといわれています。 ベイリーズにミルクを合わせたベイリーズミルクは、ベイリーズの量を調節することにより、甘さの加減ができることも魅力のひとつ。軽やかにさっぱり甘さを楽しみたいという時も、とにかく甘さを味わいたい!という時も、自分好みの甘さを作り出すことができます。 ベイリーズミルクは、ホットでもアイスでもおいしく味わうことができるので、寒い冬にもぴったりです。

ベイリーズのアルコール度数は?

気になるアルコール度数ですが、ベイリーズのアルコール度数は17度とちょっと高め。ワインの平均度数より少々高く、度数の高い日本酒くらいになります。 ベイリーズに入っているアイリッシュウイスキーは、世界5大ウイスキーのひとつ。起源がはっきりしないほど、大変古い時代から作られているウイスキーです。軽やかでクセがないため、初心者向きともいわれています。飲みやすいウイスキーですが、原酒のアルコール度数は80%以上。出荷される際、ほかのウイスキーと同程度の40%程度に調整されます。 ということはベイリーズのアルコール度数もかなり高め?!と思われるかもしれませんが、ベイリーズには全体の10%ほどしかアイリッシュウイスキーを入れません。ストレートで味わうと、ベイリーズの持つクリーミーな味わいを楽しめます。

ベイリーズミルクってどんな味?カルーアとは違うもの?

デザートみたい!と表現されることもあるベイリーズミルクは、カカオやバニラの香りとクリームの甘さが特徴です。濃厚な甘さがあるのにすっきり飲みやすく、クリームたっぷりなのでカフェラテのようだとも。 ベイリーズの量で甘さを調節することができますが、ベイリーズが少なくても、薄まった感がしないこともおいしさの秘密です。アイスでもホットでもまろやかな口当たりを味わうことができます。 よく比較されるカクテルにカルーアミルクがありますが、カルーアミルクは、コーヒーのリキュールであるカルーアとミルクを合わせたもの。コーヒー牛乳のような、カフェオレのような味を楽しめるお酒です。甘くて飲みやすいと、こちらも女性に人気のカクテルですが、カルーアミルクの甘さはコクのある甘さベイリーズはカルーアよりさっぱりした甘さを味わえます。

ベイリーズを通販で買ってベイリーズミルクを作ろう

ITEM

¥1,388〜 ※2018年01月26日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

楽天で見る

ベイリーズミルクに欠かせないベイリーズは、通販でも購入が可能です。「ベイリーズオリジナルアイリッシュクリーム」は、アイルランド・ダブリンの「R.&A.ベイリー社」から1974年に誕生したクリーム系リキュール。50%以上のクリームが配合されており、豊かなバニラの香りと、濃厚なクリームのまろやかな味わいが特徴です。 しつこくない甘さがおいしいとリピーターも多く、オンザロックからミルク、コーヒーや紅茶などと合わせても楽しめます。130ヶ国以上の国にファンを持つ、アイルランドの伝統から誕生した味です。

ベイリーズミルクの作り方

ベイリーズミルクの作り方はとっても簡単。使うものはベイリーズとミルクのみです。ベイリーズとミルクの量はお好みなので、まずはベイリーズとミルクの割合を1:1にして味見してみてはいかがでしょう。味見する分をちょっぴり作って、好みの配分が見つかったら1杯分作ってゆっくり味わいましょう。 ホットにする場合は、マグカップに入れレンジでチンすればOKです。シナモンパウダーをふりかけたり、シナモンスティックでかき混ぜると風味がアップします。また、ミルク代わりに豆乳を使ったり、コーヒーや紅茶と合わせてもおいしいですよ!

リラックスできるカクテル「ベイリーズミルク」

ベイリーズリーズミルク、いかがでしたでしょうか。デザート感覚で楽しめるカクテルの材料はベイリーズとミルクのみ。簡単に手早く作れ、アレンジも可能なカクテル、ベイリーズミルクは、ちょっとしたお客様の時にも活躍します。 ホットでもアイスでもおいしく飲めるので、寒い冬の夜などに、温めたベイリーズミルクを飲むのもおすすめです。ベイリーズとミルクのお気に入りの割合を見つけて、甘くておいしいベイリーズミルクを楽しんでくださいね! すぐに作れる、甘くておいしいベイリーズミルクですが、アルコール分が高めなのをお忘れなく。飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょう!
▼その他のカクテルもチェックしよう♪
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS