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1.濱文様の風呂敷
「濱文様(はまもんよう)」は、横浜伝統の「捺染(なっせん)」の技術と、企画・生産・販売を行っているメーカー。遊び心のある柄とオリジナリティあふれるデザインが魅力で、わたしたちを楽しませてくれています。
「濱文様」の風呂敷は、捺染で染め上げられた多彩な色使いと豊かな発色で、現代のシーンにもしっかり馴染みます。サイズはお弁当箱などを包むのにちょうどよい小布(50cm×50cm)から、中布(70cm×70cm)、大布(90cm×90cm)と3サイズが揃っています。
2.mashu KYOTOの風呂敷
「mashu(ましゅ)」は、京都伏見にあり、工場で柄、染め、販売を行う風呂敷のオリジナルブランドです。丹後ちりめんを、職人が一枚一枚染め上げた風呂敷はとても美しく、高級感ただよう逸品です。
丹後ちりめんは少しお値段が高めですが、しわになりにくく長持ちします。しなやかで優美な気分が味わえますよ。一枚は持っていたいアイテムですね。
3.FIQのオーダー風呂敷
※画像は一例です
FIQは、「Fabric in ideal Quality」の頭文字を店名にした「布」の専門店です。カーテン、ベッドリネンから風呂敷、エプロン、バッグ、ハギレなど、布製品ならなんでも揃っています。
こちらの風呂敷は、北欧ブランドや人気作家の生地を使用し、一枚から作ってくれるというオーダーメイド制。サイズは中巾(約45×45㎝)から二巾(約68×68cm)、二四巾(約90×90cm)、三巾(約105×105㎝)まであるので、いろいろな用途に使えそうです。
4.nugooの風呂敷
nugooは古都鎌倉にある、伝統的な手ぬぐいや風呂敷などを扱う布の専門店です。日本古来の伝統文化を踏襲しながら新しいデザインを取り入れた、こだわりの布を作り続けているんです。
風呂敷(スクエアクロス)はなんと64色!サイズも55cm、75cm、97cmの3タイプが揃っています。
5.中川政七商店の風呂敷
ITEM
色あわせ風呂敷
¥1,224〜
※2017年12月27日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「中川政七商店」は、1716年創業の奈良の老舗。生活に根ざした機能的で美しい道具を扱っているお店です。日本の伝統技術に現代のデザインを取り入れた雑貨たちは、とてもおしゃれなんですよ。
中川政七商店の風呂敷は、シンプルかつ大胆なデザイン!なかでも目を惹くのが「日の出」の色あわせ風呂敷です。かつての源氏と平家の日の丸をイメージして作られた紅白の風呂敷は、表裏に縁起のよい"日の出模様"が染め上げられているんですよ。
風呂敷は"包む"だけじゃない!
"風呂敷"というとお弁当箱を包んだり、贈り物を包んだりと、"包む"というイメージが強いですが、ひと工夫でおしゃれなバッグになったり、タペストリーとして壁に飾ることもできるんです。粋で日本情緒あふれる風呂敷の美しさを、もっともっと楽しんでほしいと思います♪
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