大学生が名前の由来?「大学芋」の発祥と豆知識を紹介!

外はパリッ、中はほっくりとおいしい大学芋。身近なスイーツのひとつですが、大学芋の名前の由来ってご存知ですか?今回は気になる由来からモチーフとなったスイーツや、おいしく作れるレシピまで、大学芋について調べてみました。さっそくチェックです!

2018年2月19日 更新

そもそも大学芋ってなに?

素揚げしたさつまいもに、砂糖や醤油を合わせた"みつ"を絡めて作る「大学芋」。表面のパリッとした歯ごたえと、中のねっとりとした舌触りのコントラストが、なんとも言えないおいしさですよね。

まずは、そんな親しみ深い大学芋の歴史についてご紹介します。

大学芋の発祥

もともと大学芋には、中国の料理をモチーフにしているという説があります。元になっていると言われているメニューは、さつまいもの飴がけである「バースーバイシュー」。"バースー"というのは"糸を引く"という意味で、飴がけ技法を表しているんですね。

大学芋との違いとしては、「バースーバイシュー」には大学芋に欠かせないゴマが振りかけられないこと。また、飴の濃度が濃いので、熱いうちにそれぞれとりわけなくてはならないんだそうです。

「大学」という名前の由来は?

大学芋の名前については、いくつかの説が飛び交っています。

神田の大学生説

まずは大正から昭和にかけて、学生街である東京の神田近辺で、大学生が好んで食べていたためにこの名前がついたという説。大学生が食べる芋だから、大学芋。なるほど、腑に落ちる由来ですね。
1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

motte

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう