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クスッと笑える目玉焼きアート♩
毎朝、なにげなく食べる目玉焼き。ちょっとワクワクするような仕掛けがあったら、楽しいと思いませんか?そんなあなたにおすすめしたいのが「目玉焼きアート」です。あるインスタグラマーさんの“くすっと笑える”目玉焼きアートがきっかけとなって、いまブームを起こしているようなのです!
「手の凝ったことはできないけれど……試してみたい!」と思うに違いありません♩それではさっそくそのアイデアをご紹介していきましょう!
おさよさん(@o.sayo.i)の作品がすごい!
今回ご紹介する目玉焼きアートを作られているのは、雑誌『サンキュ!』の専属読者モデルでトップブロガーのおさよさん(@o.sayo.i)です。おさよさんは「目玉焼きアートで笑顔に☆」とかわいいものからシュールなものまでいろいろな目玉焼きアートを楽しまれています。
目玉焼きアートを始められたきっかけは、なんと失敗からだそう。失敗した目玉焼きをリカバリーしてみると、ご家族から大好評だったことで目玉焼きアートを始められたそうです。
ダジャレもポイント!目玉焼きアート10選
1. 体操おじさん
ミヨーンと伸びてしまった白身をおじさんの腕に例えたアート♩ちょうど黄身が顔になっていていますね……すごい。
そしてこのアートは「一、二!一、二!“体操”は“たいそう”疲れるの〜!“妖怪体操”すると体が“八日痛いそう”じゃ〜。」というメッセージとともに投稿されています。そう、何を隠そうおさよさんはダジャレがお好きなのです!
2. 恋にやぶれた落ち武者
「『俺に“落ち”ない女がいるとは…』と負け戦に“ムシャ”クシャする落ち“武者”ダジャレから作られた落ち武者の目玉焼きアート」というメッセージとともに投稿されたアート。このダジャレクオリティはすごい…!シュールでくすっと笑えますね♩
3. ぶたさん蚊取り線香
「“蚊取り”線香には“蚊とり”あえず近付く。。。“センコウ”の思うツボだぜ( ̄▽ ̄)」と、おさよさん得意のダジャレとともに豚さんがこんにちは!黄身部分の丸みをうまく利用していますね♩
目玉焼きを見ているとアイデアが沸く、というおさよさん。もう頭が上がりません…。
4. 目パッチリ!ニワトリさん
はい、こちらも「“にわとり”さん達、うちの“庭通り”〜!」というゴキゲンなメッセージとともに投稿されたアート。もはや目玉焼きアートに加えて、ダジャレが楽しみでフォローしている方もいるのでは…?
ちょっぴり崩れてしまった黄身をつかってニワトリさんが完成!たまご料理の日に合わせて作られた目玉焼きアートだそうです。不思議な表情がシュールさを演出していますね。
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