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購入情報
■価格:25度1.8L 1,896円、37度1.8L 3,772円(どちらも税込)
■購入場所: 県内全域の酒販店
■購入場所: 県内全域の酒販店
12. 梅木商店「あくまき」
ITEM
皿に盛りつけられたあくまき
¥2,787
※2020年10月27日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「あくまき」は、中国から伝来したちまきが変形して生まれた鹿児島の郷土菓子のひとつです。単体ではほぼ味がなく、砂糖やきな粉、黒蜜などをかけて食べるのが一般的。人によっては醤油をつけることもあるそうです。「さつまあくまき本舗 梅木商店」で製造されている商品が特に人気で、きな粉とセットになって販売されています。
地元では端午の節句の行事食としても用いられています。竹の皮で包まれており、わらび餅よりも粘りの強い食感が特徴です。やわらかくもっちりとしているので、包丁ではなく糸や竹の皮ひもで輪切りにすると便利。固くなってしまったら電子レンジで温めるとやわらかさが戻ります。どこか懐かしい味わいなのでご高齢の方へのお土産にも最適です。
購入情報
■価格:3本入り2,235円、5本入3,132円、6本入り 3,553円(税込)
■購入場所:鹿児島県内のスーパーマーケットや土産物店
■日持ち:製造日より6日間
■購入場所:鹿児島県内のスーパーマーケットや土産物店
■日持ち:製造日より6日間
13. 城山観光ホテル「知覧茶ジャム」
「知覧茶ジャム」は、鹿児島県で栽培されている緑茶「知覧茶」の茶葉をふんだんに使用したミルクジャムです。「城山観光ホテル」で販売されているホテルメイドのオリジナル商品で、メディアでもたびたび取り上げられている注目のひと品。生クリームを合わせることにより、お茶の渋みは控えめでほんのりとした甘みを感じる仕上がりとなっています。
「知覧茶ジャム」は、鹿児島県で栽培されている緑茶「知覧茶」の茶葉をふんだんに使用したミルクジャムです。「城山観光ホテル」で販売されているホテルメイドのオリジナル商品で、メディアでもたびたび取り上げられている注目のひと品。生クリームを合わせることにより、お茶の渋みは控えめでほんのりとした甘みを感じる仕上がりとなっています。
1日限定数で販売されているため、なくなり次第終了という希少価値の高い商品です。着色料は一切使用せず、茶葉の香りや色を損なわないよう鮮度にとことんこだわって作られています。
ほかにも「安納芋ジャム」や「知覧紅茶ジャム」もあり、これらが詰め合わせになった商品も人気。専用のギフトボックスに入っているので、大切な方へのお土産に最適です。
1日限定数で販売されているため、なくなり次第終了という希少価値の高い商品です。着色料は一切使用せず、茶葉の香りや色を損なわないよう鮮度にとことんこだわって作られています。
ほかにも「安納芋ジャム」や「知覧紅茶ジャム」もあり、これらが詰め合わせになった商品も人気。専用のギフトボックスに入っているので、大切な方へのお土産に最適です。
購入情報
■価格:150g入り 864円(税込)
■購入場所:城山観光ホテル
■日持ち:製造日から約1ヶ月
■購入場所:城山観光ホテル
■日持ち:製造日から約1ヶ月
14. 明石屋 「軽羹(かるかん)」
「軽羹(かるかん)」は、原料に自然薯を使用して蒸しあげた鹿児島の銘菓で、羊羹のかたちをしているのが特徴です。その元祖とも言われているのが「明石屋」の商品で、空気をたっぷりと含んだふんわりやわらかい食感が持ち味となっています。真っ白い見た目からは想像がつかないほど、しっかりとしたコクが感じられる旨みたっぷりのひと品です。
「軽羹」で小豆餡を包んだ「軽羹饅頭」も人気です。しっとりふわふわの生地に甘さ控えめの餡がいいアクセントになっていて、近年では「軽羹」よりも一般的な商品となっています。上品で洗練された味わいなので、お茶請けや来客時のおもてなしにもぴったり。「軽羹」と「軽羹饅頭」の両方が楽しめる詰め合わせがおすすめです。
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