店舗情報(第2旅客ターミナル/ANA側)

■店舗名:空弁工房 ■住所:第2旅客ターミナル2F ■電話番号:03-6428-8775 ■営業時間:5:45~20:30 ■定休日:なし ■公式URL:https://www.sato-suisan.co.jp/quality/

3位 肉の万世「万かつサンド」

Photo by Anrino

6切入 ¥700(税込)
旅慣れしているビジネス旅客に人気が高いのが、肉の万世が作るこちらの「万かつサンド。」コンパクト、手で掴みやすく食べやすい、持ち運びの時も型くずれの心配がありません。肉の万世の長い歴史と、知名度の高さ、そして安定のおいしさからリピーターが非常に多い、そんな商品です。
パンはふわふわで、ひとつつまむとカツに指が触れそうな柔らかさ。口に運ぶとぱんのふわっとした食感と、お肉のしっかりした食感がバランス良くクセになります。パン粉にはしっかりソースの味がしみ込み、見た目以上にしっかりした味付けです。小さくコンパクトながらもボリューム感は抜群で、1箱食べると女性だとお腹が一杯になる腹持ち感です。 機内で食べるのいいのですが、実はおすすめなのがお家でトースターで温め直すと、パンがサクッもちっとして、ソースのかおりがふわっと広がり格段においしいのです。

店舗情報(第1旅客ターミナル/JAL側)

■店舗名:ランチボックス ■住所:第1旅客ターミナル2F ■電話番号:03-5757-8882 ■営業時間:6:00~20:00 ■定休日:なし ■公式URL:http://www.niku-mansei.com/contents/02sand/02sand_07haneda.html

店舗情報(第2旅客ターミナル/ANA側)

■店舗名:ART DELI KITCHEN ■住所:第2旅客ターミナル2F ■電話番号:5:30~20:00 ■営業時間:03-6428-8583 ■定休日:なし ■公式URL:http://www.niku-mansei.com/contents/02sand/02sand_07haneda.html

2位 自由が丘バーガー「チーズバーガー」

Photo by Anrino

空弁として機内にも持ち込むことができます。
東京・自由が丘でバンズやパテ、フィリングにオーガニックや有機の国産物をふんだんに使用し、素材にこだわったハンバーガーショップ「自由が丘バーガー。」身体に優しいのに、バーガー好きをも唸らせる味は多くの人を魅了しています。羽田空港第2ターミナルでは、そんな自由が丘バーガーを味わうことが出来るのです。

Photo by Anrino

チーズバーガー単品¥1200(税抜)
こちらの店舗で一番人気なのは、とろとろチーズがいまにもとろけ落ちそうなこちらのチーズバーガーです。オーダーを受けてからバーガーを作り始めるので、時間を要しますが出来映えは素晴らしいです。パテは国産牛を100%使用し、ミンチがごろっとしていて食べ応え抜群、出来立てで提供されるため肉汁もなんともジューシー。ナツメグやスパイスもしっかり効いています。

Photo by Anrino

バンズも自由が丘バーガーのオリジナルで、卵と乳製品を使用しないというこだわり。厚めにカットされたタマネギは淡路産で火の通りも上手に加減され歯ごたえも良く、旨味が強い。存在感はあるのに、主張し過ぎない絶妙なバランスです。またケチャップとマヨネーズでさえも有機のものにこだわるなど、そのこだわりは徹底しています。
バーガー以外にも、サイドとしてゴロゴロとした存在感が溢れる「オーガニックフライドポテト」(¥450/税抜)や、その上にチリソースをのせた「チリチーズポテト」(¥650/税抜)もあり、こちらも他店とは違った味わいが感じられるオススメしたい品々です。 専用の袋にしっかりとラッピングしてくれるので、機内持ち込みの際にも漏れ出る心配もありません。機内で本格バーガーを空弁として楽しむことができるなんて贅沢ですよね。

店舗情報(第2旅客ターミナル/ANA側のみ)

■店舗名:自由が丘バーガー ■住所:羽田店第2旅客ターミナル3F ■電話番号:03-6459-9313 ■営業時間:8:00~20:00 L.O.19:30 ■公式HP:http://jiyugaokaburger.com/concept.html
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