ライター : ペロリサイコ

食べものに興味むんむんです。じみなライター。クッキングパパ全巻熟読。辛いもの好き。誰かLEEの30倍が買えるお店を教えて〜!

監修者 : 相羽 舞

管理栄養士

大学卒業後、保育園にて勤務し離乳食と幼児食の献立作成や調理を経験。現在は4歳と2歳の兄弟を大騒ぎで子育て中です。専門的な内容でもわかりやすい記事を目指して執筆しています。

スイカに含まれる栄養と期待できる効果

まずは、スイカにどのような栄養素が含まれているのかをご紹介します。どの栄養にどんな作用があるのか、把握しておくことが大切です。

カリウム:ナトリウムの排出を促す

スイカ1切れ(可食部150g)には、カリウムが180mg含まれています。カリウムは体内の細胞液内に存在しており、ナトリウムと相互に働いて浸透圧の調整をおこなっています。

また、カリウムにはナトリウム(塩分)の排出を促す作用があります。塩分の摂り過ぎが気になるときは、カリウムを含む野菜や果物を取り入れると良いですよ。(※1,2)

シトルリン:むくみ対策

シトルリンとはアミノ酸の一種で、スイカから発見された成分。血管拡張作用のある一酸化窒素(NO)の生成を助けることから、血流を促す働きがあると報告されています。この作用により末梢の血流がよくなることで、むくみ対策に役立ちます。(※3,4)

ビタミンA:目の健康維持

スイカ1切れ(可食部150g)には、ビタミンA(βカロテン)が1,245μg含まれています。ビタミンAは主に目や皮膚の粘膜の健康に関わっており、暗いところで視力を維持するのに必要な成分です。(※1,5)

ビタミンB6:免疫力の維持

スイカ1切れ(可食部150g)には、0.11mgのビタミンB6が含まれています。ビタミンB6には、体内で酵素の働きを助ける補酵素としての役割があります。また、免疫力を保つために重要な働きをしています。(※1,6)

ビタミンC:抗酸化作用

スイカ1切れ(可食部150g)には、15mgのビタミンCが含まれています。

ビタミンCは、骨や血管の健康を保つたんぱく質「コラーゲン」の生成に欠かせない成分です。また、強い抗酸化作用を持つことで知られ、活性酸素から組織や細胞を守る働きがあります。(※1,7,8)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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