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バーニャカウダのポットは何がいい?
「温かいソース」を意味するバーニャカウダは、イタリアで古くから愛されている郷土料理です。日本では、野菜をおいしく、たくさん食べられることから、女性を中心に人気を集めています。
以前は女子会やパーティーなど、外食で食べられることが多かったバーニャカウダですが、簡単に作れる市販のソースが販売されてからは、家でも手軽に楽しめるようになりました。
そんなバーニャカウダですが、より本格的に楽しめる専用のポットはお持ちですか?名前の由来でもあるように、バーニャカウダには「温かいソース」が必要不可欠。キャンドルで温められるポットを使うことで、食事の最後まで温度をキープしたバーニャカウダが楽しめますよ。
そこで今回は、見た目にも機能にもこだわったおすすめのポット15選をご紹介していきたいと思います。
バーニャカウダのポット15選
1. 和食にも洋食にも合う「KINTO ほっくり」
「KINTO(キントー)」は、1972年に滋賀県で設立したブランドです。自社オリジナルのデザイン性の高い製品は、日本だけでなく海外からも人気があります。
そんな「KINTO」のバーニャカウダポットは、和食にも洋食にも合うほっこりと優しい雰囲気が特徴です。使う人を選ばないシンプルなデザインなので、プレゼントにも良いですね。
【仕様】
■サイズ
鍋:直径8×高さ5.3×幅11.7(cm)
台:直径8×高さ8.7×幅6.6(cm)
■容量:180ml
■重量:450g
■材質:ストーン
■カラー:レッド、ブラウン、ホワイト
■備考:オーブン・電子レンジ・食洗機可、キャンドル1個付き
■価格:1,080円 (税込)
2. コンパクトで使いやすい「KINTO IGLOO」
「KINTO」から販売されている、違うタイプのバーニャカウダポット「IGLOO(イグルー)」です。先ほどの「ほっくり」シリーズはお皿と台の部分が分かれていましたが、こちらは一体になっているのが特徴。かまくらのようなかわいらしいシルエットがとても人気があります。
容器はレンジ対応なので、具材を入れて温めた後、キャンドルを灯せばあっという間にできあがり。コンパクトなサイズなので、しまう場所もとりません。
【仕様】
■サイズ::直径8.5×高さ10×幅9.5(cm )
■容量:120ml
■重量:450g
■材質:ストーン
■カラー:レッド、ホワイト
■備考:電子レンジ・食洗機使用可、キャンドル付き
■価格:1,080円 (税込)
3. スタイリッシュなデザイン「Luce」
砂時計のような、スタイリッシュなデザインが印象的な「Luce(ルーチェ)」のバーニャカウダポット。まるでアート作品のような洗練されたポットは、テーブルの上を華やかに演出してくれます。
このポットがあるだけで、料理までもがおしゃれに見えてしまうのが不思議!モダンな雰囲気が好きな方におすすめしたいアイテムです。
【仕様】
■サイズ
トレー:直径14×高さ5.2(cm)
スタンド:直径13×高さ9.5(cm)
■容量:230cc
■重量:500g
■材質:ストーン
■カラー:チョコ、バニラ、ピーチ、ミント、トリュフ
■価格:2,608円(税込)
4. ヨーロッパNO.1メーカー「BOSKA Tapas」
チーズに関連する商品を数多く販売している「BOSKA(ボスカ)」は、ヨーロッパを代表する老舗ブランド。こちらの「Tapas(タパス)」というアイテムもチーズフォンデュ用として知られていますが、バーニャカウダにも使うことができます。
木材の台の上に置かれたスタンド形のお鍋は、他では見られないちょっと珍しいデザインですよね。周りと差の付く個性的なポットを探していた方は、ぜひチェックしてみてください。
【仕様】
■サイズ:直径13×高さ13×幅13(cm)
■重量:610g
■材質:セラミックポット
■カラー:イエロー、ブラック
■備考:キャンドル、フォーク2本付き
■価格:3,465円(税込)
5. 使いやすい片手鍋「パール金属 ベルマーニ ホーロー」
ホーロー製のバーニャカウダポットは、IH、ガス、キャンドルと、さまざまな調理方法ができるのが魅力的。片手鍋のタイプなので、キャンドルが消えて温めなおしたいときなども、サッと持ち運びすることができます。
横に広いタイプなので、3~4人で食べるのにもぴったり。スタンド台から外せば、ミニサイズのソースパンとしても活用できますよ。
【仕様】
■サイズ:直径23.5×高さ17×幅28.5(cm)
■容量:1L
■重量:1.2kg
■材質:ほうろう用鋼板、鉄
■カラー:レッド
■価格:1,440円(税込)
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