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5. 辛味が特徴の島らっきょう塩漬け
※画像はイメージです。
沖縄在来種の小振りならっきょう。香り強めでネギのような辛さがくせになります。沖縄では塩漬けが定番。ぱりぱり食感で香り強くピリッと辛い。鰹節とお醤油をかけてお召し上がり下さい。
価格：1袋 720円 (税込)
ぜひとも飲みたい！沖縄限定ドリンク
1. さんぴん茶はジャスミン茶
沖縄でポピュラーなお茶といえば「さんぴん茶」です。さんぴん茶が沖縄方言の呼び名で、実は緑茶にジャスミンの花の香りをつけた中国茶の「ジャスミン茶」と同じものです。さんぴんという呼び名は中国語の俗称で、「香片（シャンピエン）」から来たとされています。
価格：沖縄ポッカさんぴん茶（500ml）24本セット 3,800円
賞味期間：1年
2. 酸味が魅力の山原シークヮーサー
シークヮーサーは沖縄や奄美大島など南西諸島に自生している柑橘類で、沖縄の方言ではシーは酸っぱい、クヮーサーは 食べ物の意味です。大きさはピンポン玉より少し小さめのカボス程度。 レモンのように酸っぱい実が特徴で、レモンやスダチの代わりに肉料理や魚料理にそのままかけてもおいしくいただけます。
価格：300ｍｌ ¥1,296 (税込)
賞味期限：製造日から１年間
3. 飲んでみたい！泡盛コーヒー
沖縄県のみの取扱いです。久米仙酒造の「泡盛コーヒー」が販売されたのは、2008年10月。主な納品先はお土産屋や酒屋さんだったそうです。泡盛業界では、年間1万本を出荷できればヒット商品だと言われる中で、なんと発売から2カ月弱で1万4000本を出荷！ビックリするほどの売れ行きだったそうです。
泡盛コーヒーはホットミルクとの相性も良く、寒い季節には温めたミルクを泡盛コーヒーに注いで飲むのもオススメ！
価格：258円（税込）
4. これは便利な琉球紅茶チャイ
インド料理店でおなじみのスパイスを使ったミルクティーのチャイです。シナモン・カルダモン・クローブ・ウコンをブレンド。お砂糖と牛乳を加えれば風味豊かな本格的なチャイが手軽に作れます。
価格：ティーバッグ 3gx80p 3,801円(税込）
ティーバッグ 3gx20p 2,263円（税込）
5. カクテルにも使える パッションフルーツドリンク
創業以来25年以上にわたり変わらない味で好評の看板商品。パッションフルーツ本来の甘酸っぱい味と香りが特徴。100％完熟果汁にグラニュー糖だけを加えてあります。通常は冷水で4～5倍希釈のタイプ。寒い時期はホットもおすすめですよ！部屋中に香りが広がります。
乳製品との相性がよく、牛乳割りはもちろん､ヨーグルトソースやスイーツの素材、料理の隠し味など利用法は千変万化。石垣島でビールに入れるパッションビールが人気です。
価格：500ml 1,868円
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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