東京で食べるなら!新橋「かおりひめ」

焼豚玉子飯は愛媛県今治市の名物ですが、実は東京でも食べることができるのです。東京で食べるならこのお店!
お店まではJR新橋駅の銀座出口を出て100m。アクセスのよさも人気の秘密で、平日の昼休みに立ち寄る方も多いようです。歩いて1分、ひとりでも入りやすい雰囲気にこだわり、お店の外観は明るくて、ふらっと立ち寄りたくなるような佇まいとなっています。
お店の内観は少々おしゃれな食堂といった感じ。長いテーブル席に座りスピーディに運ばれてくる大人メニューが楽しめそうですね。カウンター席が5つ、テーブル席が48、お座敷が18となっていますのでゆっくりお食事を楽しみたい方にはお座敷がおすすめです。 掘りごたつがあるので、冬場には頻繁に通いたくなってしまいそう!こちらのお店は日本酒やお魚料理にもこだわっており、希少価値の高い日本酒とともに新鮮なお魚をいただくことができます。香川の名物などにもこだわっており、本格的な讃岐うどんをはじめとしたさまざまな創作料理を食べることができますよ。

焼豚玉子丼

さすが新橋とあり見た目にも非常にお洒落で可愛らしい焼豚玉子丼ですね。お漬物やタレも一緒に運ばれてくるので、お好みに合わせてタレをたっぷりかけることができるのもうれしいポイントです。 こちらのお店では魚のお料理がとても人気を集めていますが、赤身のステーキ、あっさりとさまざまな根菜類などを煮込んだお料理、そして魚介類のから揚げなども人気メニューになっています。鯛を使ったメニューが食べられるのもこちらのお店の特徴です。

店舗情報

■店舗名:かおりひめ ■最寄駅:新橋駅銀座出口 ■住所:東京都港区新橋2-19-10 新橋マリンビル 2F ■電話番号:03-5537-2684 ■営業時間: ランチ 11:00~16:30 ディナー 17:00~23:00 ■定休日:無休 ■参考URL:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13004915/ ■公式HP:http://www.setouchi-shunsaikan.com/restrant/index.html

さっそく焼豚玉子飯を作ってみよう!

まさに飯テロにあったような気分になってしまう焼豚玉子飯。身近なものでパパッと簡単に作れるため、今すぐにでも作ってみたくなりませんか。今回ご紹介した作り方を参考に、タレさえおさえておけば自宅でも簡単に焼豚玉子飯が食べられますよ。 スピーディーに作ることができるのも、人気の秘密かもしれませんね。今後のご当地グルメを牽引していくであろう、焼豚玉子飯。さっそく作ってみませんか。
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