カロリーが低いのは?

プリンとパンナコッタは、どちらも一食80〜100g程度。今回は比較のため、同量の100gでカロリーを調べてみました。 パンナコッタ……240kcal(※1) プリン……126kcal(※2) パンナコッタのカロリーは、プリンの約2倍。パンナコッタは基本的に生クリームが使用していることを考えると、納得できますね。パンナコッタのほうが脂質も高いため、ダイエット中はプリンを選んだほうがよいかもしれません。
(すべて2019/04/04参照)

ババロアやムースも似てる!

パンナコッタ、プリンと同じようなスイーツに、ババロアやムースがあります。これらもまた、違いを聞かれると悩みますよね。しっかりと、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

ホイップクリームとゼラチンで作る「ババロア」

牛乳をベースに卵黄、砂糖を加え、そこにホイップした生クリームやゼラチンを混ぜて、冷やし固めて作られるババロア。ホイップした生クリームを加えるという点が、最大の特徴です。 ちなみにババロアはフランス発祥のスイーツで、「バイエルンの」という意味なのだとか。同じようなぷるんとしたスイーツが、さまざまな国で同じような材料をもとに作られていたなんて、なんだか不思議ですね。

メレンゲで作る「ムース」

ムースは、フランス語で「泡」を意味します。その名の通り、ふんわりとした食感が特徴。卵白、砂糖をメインに、チョコレートやフルーツピュレなどを組み合わせて作られます。 卵白をしっかりと泡立てて作るのが、大きなポイントです。この泡立てた卵白(メレンゲ)とほかの材料を混ぜ合わせ、ゼラチンや卵黄を凝固剤として固められます。

レシピを覚えて作ってみよう!

ここまで4つのスイーツを、見た目や味の特徴、材料、作り方で比較し、ご紹介してきました。とはいえ一番違いが分かるのは、やはり自分で作って食べてみてからですよね!それぞれの基本レシピをまとめているので、ぜひ作って食べ比べしてみてください。

パンナコッタの基本レシピ

生クリーム、牛乳、グラニュー糖、ゼラチン、バニラビーンズを使って作るレシピです。濃厚な味わいが楽しめますよ。こちらでは市販のキャラメルソースをかけていますが、もちろんそのままでもOK。ジャムやフルーツをトッピングすれば、いろんなバリエーションで味わえますね。
Photos:4枚
透明な容器に入ったキャラメルソースのパンナコッタ2つ
青い模様の入ったお皿にのったプリンに、クリームやいちごが添えられている
透明な台にのせられた、リング状のババロア
ワックスペーパーが敷かれたお皿にのった、透明なカップのチョコレートムースと木製のスプーン
一覧でみる
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ