1〜2年も持つなんて嘘!? お米の賞味期限&正しい保存方法を知ろう!

この記事では日本人の食生活に欠かせない「お米」の賞味期限についてご紹介します。お米は長く保存できると思われがちですが、実は大きな間違い!正しい保存方法を知らないと賞味期限をより短くしてしまいます。食べられないお米の見分け方もまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね♪

2019年3月28日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

そもそもお米は1年〜2年も持つの?

お米は生鮮食品と同じなので、賞味期限は書いていませんが長期間保存しておくと、どんどんダメになっていってしまいます。また、時間が経過するほど「古米臭」というにおいが発生したり、味に影響が出たりと質がガクッと落ちます。 お米に賞味期限が書いていないからといって、1年・2年経過したものは食べないことをおすすめします。早めに食べ切るようにしましょう。

季節別のお米の賞味期限

春・夏の保存について

春から夏の時期のお米の賞味期限の目安は、1ヵ月程度と思っておきましょう。気温・湿度が激しく変動するので、注意が必要です。梅雨の時期は、湿った空気により食品の腐敗が進みやすくなります。

秋・冬の保存について

秋から冬にかけての涼しい時期の賞味期限の目安は、2ヶ月と考えておくとよいでしょう。秋から冬にかけては、湿度が下がり、春、夏に比べるとお米の保存しやすい季節です。高温多湿を避け、乾燥した冷暗所で保存してくださいね。

未開封と開封後の賞味期限は違う?

ほとんどの食品は、未開封の状態と開封した状態とでは賞味期限が異なります。しかし、お米は未開封でも開封後でも大した差がないのです。その理由は、お米の袋に穴が空く小さな穴。 もともと穴が空いており、未開封の状態でも空気に触れているため、お米の賞味期限は未開封でも開封後でも変わらないのです。なので、お米の賞味期限は保存状態で変わるんです。

お米の袋に穴が空いている理由

お米を購入した際にお米の袋に小さな穴を見たことはありませんか?通気性をよくするため?とも思いますが、実はこのお米の袋の穴は、お米の袋が大きく破れてしまわないために空けているんです。 お店で売られているお米は、重ねて置かれている場合も多いですよね。お店に運ばれてくるまでにも同じように重ねられていることがほとんどで、気温の変化で膨張した場合、圧迫を受けた袋は破けてしまう可能性があります。 穴を空けて空気を逃がすことで、商品を守っているんです。

おいしく長く保つための保存のコツ3つ

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