使い捨てホッカイロでも溶かせちゃう

ホッカイロの熱できれいに溶かすことがきます。様子を見ている必要もなく気軽に溶かせる方法です。

1.はちみつの容器にタオルを一枚巻きます。
2.その上に使い捨てホッカイロを貼付けます。
3.さらにその上からタオルを一枚巻きます。
4.最後に毛布を巻き付け、12時間〜14時間放置します。途中で容器をひっくり返したりして熱が全体に行き渡るようにしましょう。

お風呂に入れて

少し時間はかかりますが、お風呂は40℃くらいの適温なので、きれいに溶かすことができます。 はちみつを容器ごと湯船に入れて、溶けるのを待ちます。量にもよりますが、溶けるのに1時間〜5時間ほどかかるようです。また、お湯が入らないようにしっかりと蓋を閉めておくか、ジップ付きの袋などに入れてから浸けるといいでしょう。

溶かす際のポイント

それでは次に、はちみつの結晶が残る事なくきれいに戻るための、いくつかのポイントをまとめてみました。実際に溶かす際の参考にしてみてくださいね。

・湯せんは結晶が完全に溶けるまで
少しでも溶かし残しがあると、すぐにまた結晶化してしまいます。

・加熱しすぎない
成分や風味が変わってしまいます。

・繰り返し溶かさないようにする
風味が落ちやすくなります。

・急速な加熱をしない
40℃〜60℃くらいの温度で時間をかけて温めましょう。
電子レンジを使う時は、特に注意が必要です。

固まらない保存のコツ

はちみつが固まってしまった場合は、上記の方法で溶かして使えますが、そもそも固まらないように保存しておくことが一番良いですよね。 では、どのような所で保存するといいのでしょうか?それは、日が当たらなくて、温度が一定に保たれている場所に常温保存することです。温度については先ほども少し触れましたが、はちみつの保存に適している温度は大体18℃〜24℃です。 可能なら、温かい空気が上がっていく上の方の棚で、日光の当たらないところなどに置くとよいでしょう。

はちみつは腐らない?

固まってしまっても溶かせば食べられるはちみつですが、どのくらいもつのか疑問に思ったことはありませんか? はちみつの容器に表示されている賞味期限は2〜3年ほどですが、はちみつは適切に保存していれば、はちみつ自体に殺菌能力があるため、基本的に腐ることはないと言われています。しかし、腐らないとは言われているものの風味などはどんどん落ちていきますので、できる限り表示されている賞味期限内に使い切るようにしましょう。

おすすめ!はちみつバターレシピ

白く固まってしまったはちみつも、バターやマーガリンと合わせるとおいしいはちみつバターが作れますはちみつバターを使ったレシピをいくつかご紹介します。ぜひ試してみてください。
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