世界でも大人気!意外と謎の「日本三大和牛」って全部いえる?

海外でも人気の和牛、みなさんは日本三大和牛の銘柄を全部いえますか?神戸牛や松阪牛、あともうひとつは?厳しい基準をクリアした特別な和牛肉は、国産牛とも全く違います。それぞれのおいしい食べ方や、ご自宅でたのしめる和牛レシピもご紹介!

2018年8月7日 更新

海外でも人気の和牛!

最近は海外でも人気の「和牛」。外国からわざわざ日本に和牛を食べに来る人もいますし、「wagyu」という名前で親しまれてもいるようです。日本人でも、おいしい和牛は人気ですよね。今回はなかでも特に高品質な、日本三大和牛についてご紹介します!

みなさん、日本の三大和牛、全部知っていますか?

日本三大和牛とは

日本三大和牛とは、和牛の中でもとくに有名な3つの銘柄牛肉を言います。実は、どの3銘柄が三大和牛とは決まっていないのですが、「神戸牛(こうべビーフ)」「松阪牛(まつさかうし)」、「近江牛(おうみぎゅう)」、または「米沢牛(よねざわぎゅう)」のうちの3銘柄を指すのが一般的です。

そのため、時には日本四大和牛と言われることもあるそうですよ。

そもそも和牛とは?

和牛、国産牛、どちらも同じものを指しているようで、「和牛=国産牛」と思っている人も多いのではないでしょうか?和牛とは、一体何を指すのでしょう。

「和牛」とは、肉専用種 として指定された「黒毛和種」「褐毛(あかげ)和種」/「日本短角(にほんたんかく)種」/「無角(むかく)和種」の4品種と、その品種間の交雑牛を指します。中でも黒毛和種の飼育数が多く、和牛のうち約9割を占めています。先に述べた日本三大(四大)和牛も黒毛和種に入ります。

一方、国産牛とは、品種に関係なく3ヶ月以上国内で肥育された牛です。極端な例をあげると、外国牛や輸入牛でも3ヶ月以上国内で飼育されれば国産牛として名乗れるのです。

神戸牛(こうべビーフ)

海外でも高い評価を受けている神戸牛。2009年には、キャビア、フォアグラ、白トリュフらと共に、世界で最も高価な9種類の食べ物に選出されたことも。

歴史は、明治時代後期に遡ります。江戸時代以前は仏教の戒律により一般家庭における肉食文化はほとんど無かったようですが、文明開化とともに広まっていきました。江戸時代末期には、神戸に外国人居留地がありましたので、それもあってか神戸牛は古くから日本人以外からも「Kobe beef(こうべビーフ)」として親しまれていたようです。

神戸牛は、とにかく肉質がやわらかく、ふんわりとした食感が味わえます。
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ちあき

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