もやしって洗う?洗わない?洗ったらおいしく仕上がるらしい

ボリューム感も栄養も満点で、お財布にも優しい「もやし」。炒めればシャキシャキとした食感が楽しめ、色々なお料理で活躍してくれる、とても優秀な食材です。でも、洗う派と洗わない派に分かれているそう。品質や味に関係してくるのでチェックしましょう!

2017年5月28日 更新

洗ったほうがおいしくなる?

「洗う派」と「洗わない派」にきれいに分かれるもやし。もやしを洗う派には、「洗った方が美味しくなる」という意見も多くあります。もやしを洗うことで得られるメリットと、洗わないで得られるメリットには、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。以下、それぞれのメリットを紹介します。

もやしを洗うメリット

まずは、もやしを洗うメリットについて紹介します。
もやしを洗うメリットとして、まず「もやしは洗った方がおいしくなる」という点が挙げられます。もやしを洗うことにより、シャキシャキとした食感が一層味わえるようになるそうです。特に炒め物などにもやしを入れる際は、もやしの独特の歯ごたえがポイントになってくるので、ひと手間かけてもやしをさっと水洗いした方がよさそうです。
また、先述した通り、もやしを水洗いすることで、保存状態やもやしの呼吸によって生じた、袋内にこもった臭いをとることができます。その結果、もやしの風味がよくなり、料理全体の風味もよくなるといった利点もあります。
ほかにも、もやしの袋内に付着した水滴に雑菌が繁殖している可能性もあるので、雑菌を取り除くためにも洗った方がよいとも言われています。衛生面が気になる方は、洗ったほうがよいかもしれません。ただし、このような雑菌は、加熱処理をすれば死滅するものが多いので、洗わないからといって食中毒になる例はほとんど無いと考えられています。

洗わないメリット

次に、もやしを洗わないメリットを紹介します。
もやしを洗わないメリットとして、洗う手間を省くことで、より時短で料理ができるようになるといった点が挙げられます。もやしを洗い、水気を切り、そのあともやしを洗ったザルを洗うには、ある程度の時間と労力がかかってしまいます。些細なことではありますが、こうした手間を省けることは、忙しい主婦にとってはとても魅力的なことですよね。
また、もやしだけでなく多くの野菜が、洗う時に長時間水に浸しておくと、栄養素が流れ出てしまうことがあります。特に水溶性のビタミンCなどは流出しやすいので、洗わないことで大事な栄養素の流出を防げるという点も、もやしを洗わないことのメリットと言うことができます。

ひと手間かけて、おいしくもやしを味わおう

「洗う派」と「洗わない派」に分かれるもやし。洗うことで得られるメリットと、洗わないで得られるメリットを紹介してきました。基本的には洗わなくても安全においしく食べられるもやしですが、時間があるときにはひと手間かけてさっと水洗いして、よりシャキシャキとした食感を味わってみるのもよいかもしれませんね!
▼こちらの洗い方もチェック!
▼ちなみに、もやしが冷凍できるって知ってる?
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エターナルライス

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