効果が異なる!ヤクルトとミルミルの「W飲み」こそ最強の腸活だった

ヤクルトやミルミル、ヨーグルトなど、腸内環境を整える効果のある「プロバイオティクス」が含まれる飲み物や食べ物。「なんとなくおなかに良さそうだから……」と、取り入れていませんか?飲み方を工夫すると、より効果的に摂り入れることができるんです。

2017年12月11日 更新

乳酸菌飲料はただ飲めばいいわけじゃない!

「腸活」していますか?腸内の環境が整うと美肌やダイエットに効果的なだけでなく、免疫力が高まることはみなさんもご存知かもしれません。「腸内環境を整えるために乳酸菌飲料を毎日飲んでいる」というひともいると思いますが、ただ飲めばいいというわけではないって知っていますか?実は、商品によって効果がまったく違うんです。
今回は、ヤクルトとミルミルの働きの違いから、乳酸菌飲料で腸内環境を整えるコツをお教えします!

ヤクルトとミルミルの違いは?

ヤクルトとミルミルの一番の違いは、含まれている乳酸菌の種類が違うことです。含まれる菌が違えば、その菌が働く場所も違ってきます。

また味にも違いが有り、ヤクルトは甘みが強く乳酸菌が強く感じられますが、ミルミルはミルク感が強くさっぱりとした味わいです。

ヤクルトは小腸で働く

木製の机の上に置かれたヤクルト400

Photo by でぐでぐ

ヤクルトには「乳酸菌シロタ株」という善玉菌が、1本(80ml)に400億個も含まれています。「ヤクルト400」の数字は、シロタ株の個数のことだったのですね。この乳酸菌シロタ株は小腸に届いて、小腸の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす働きがあります。

小腸が元気になると?

小腸では、胃で分解された栄養素や水分を消化、吸収し、肝臓に送り出す働きがあります。乳酸菌シロタ株によって小腸内の環境が整うと、食事で取り入れた栄養素がしっかりと吸収されるんですね。
さらに、小腸内の環境が整うと免疫力までアップするのです!腸は「人体最大の免疫器官」と呼ばれますが、小腸内には全身の約7割の免疫細胞が集まっているのです!腸内に入ってきたものを見分けて、無害なものは体内に取り入れ、有害なものは便として排出しているんですよ。
▼飲むのではなく、食べるヤクルトも要チェック!
1 / 3

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

でぐでぐ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう