効果が異なる!ヤクルトとミルミルの「W飲み」こそ最強の腸活だった

ヤクルトやミルミル、ヨーグルトなど、腸内環境を整える効果のある「プロバイオティクス」が含まれる飲み物や食べ物。「なんとなくおなかに良さそうだから……」と、取り入れていませんか?飲み方を工夫すると、より効果的に摂り入れることができるんです。

乳酸菌飲料はただ飲めばいいわけじゃない!

「腸活」していますか?腸内の環境が整うと美肌やダイエットに効果的なだけでなく、免疫力が高まることはみなさんもご存知かもしれません。「腸内環境を整えるために乳酸菌飲料を毎日飲んでいる」というひともいると思いますが、ただ飲めばいいというわけではないって知っていますか?実は、商品によって効果がまったく違うんです。
今回は、ヤクルトとミルミルの働きの違いから、乳酸菌飲料で腸内環境を整えるコツをお教えします!

ヤクルトとミルミルの違いは?

ヤクルトとミルミルの一番の違いは、含まれている乳酸菌の種類が違うことです。含まれる菌が違えば、その菌が働く場所も違ってきます。

また味にも違いが有り、ヤクルトは甘みが強く乳酸菌が強く感じられますが、ミルミルはミルク感が強くさっぱりとした味わいです。

ヤクルトは小腸で働く

木製の机の上に置かれたヤクルト400

Photo by でぐでぐ

ヤクルトには「乳酸菌シロタ株」という善玉菌が、1本(80ml)に400億個も含まれています。「ヤクルト400」の数字は、シロタ株の個数のことだったのですね。この乳酸菌シロタ株は小腸に届いて、小腸の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす働きがあります。

小腸が元気になると?

小腸では、胃で分解された栄養素や水分を消化、吸収し、肝臓に送り出す働きがあります。乳酸菌シロタ株によって小腸内の環境が整うと、食事で取り入れた栄養素がしっかりと吸収されるんですね。
さらに、小腸内の環境が整うと免疫力までアップするのです!腸は「人体最大の免疫器官」と呼ばれますが、小腸内には全身の約7割の免疫細胞が集まっているのです!腸内に入ってきたものを見分けて、無害なものは体内に取り入れ、有害なものは便として排出しているんですよ。
▼飲むのではなく、食べるヤクルトも要チェック!

ミルミルは大腸で働く

木製の机の上に置かれたミルミル

Photo by でぐでぐ

ミルミルには、大腸に届いて働くビフィズス菌 BY株が、1本(100ml)に120億個以上も含まれています。ビフィズス菌は腸内で糖を分解して、乳酸や強い殺菌力をもつ酢酸、ビタミンB群、葉酸などを作り出します。善玉菌を増やしながら悪玉菌を減らして、腸内環境を整える働きがあります。

大腸が元気になると?

大腸には、水分やミネラルを吸収して便を作る働きがあります。十分に水分が吸収されないと下痢に、水分を吸収しすぎると便秘になってしまいます。腸内環境が整うことで、水分を正しく吸収できるようになるのです。

おすすめは「W飲み」

木製の机の上に置かれたヤクルト400とミルミル

Photo by でぐでぐ

小腸内の環境が整うことで大腸にもよい影響が出ると言われていますが、小腸に届いて働くヤクルトと大腸に届いて働くミルミルの「W飲み」で両方いたわるのがおすすめです。
ヤクルトと同じく、「ジョア」にも乳酸菌 シロタ株が含まれていますが、1本125mlあたり12.5億個とヤクルトよりも低め。ジョアにはカルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDが含まれているので、育ち盛りの子どものおやつにもぴったりです。ストロベリーやブルーベリーなどのフルーツ味もあるので、飲みやすいですよね。

自分に合った乳酸菌飲料を

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