ライター : tanukimaru

tanukimaruです。構成作家などやってます。美味しいものと犬とお笑いが大好きです。

地平線の向こうでも「いただきます」

皆が子どものころにお世話になった給食。良い思い出も悪い思い出もいっぱいあると思います。僕も当時は余った揚げパンを何人かで争ったもんです… そんな学校給食制度ですが、もちろん日本だけのものではありません。アメリカでは1930年から、ドイツのミュンヘンではなんと1796年から始まったとされています。 そんな世界の給食が、どんな感じなのか気になった方のためのご紹介です。

アメリカ合衆国

牛乳!ポテト!チキン!というなんともアメリカらしい給食です。 栄養のバランスとかはあんまり考えてない感じですね。

ブラジル

豆や野菜、果物など打って変わってバランスのいいメニューです。 パンとご飯(クスクスかも)が両方あるのがお国柄って感じがします。

チリ

こちらもバランスのいいメニューです。 南米の人は野菜を食べないイメージだったんですが、そうでもないんですね。

中国

麻婆的な料理やチンゲンサイっぽいものなど、給食も立派に「中華料理」してます。

シンガポール

給食にも多民族国家っぽさが出ています。 ただ、プレートに乗っているもののバランスは良さそうです。

スロヴァキア

東欧の国「スロヴァキア」。 かなりシンプルですが、肉、野菜、果物、パンと、一応のバランスはいいですね。

フィリピン

かなり殺風景な給食ですが、カレーには色々な栄養が含まれていますので、これくらいシンプルでもいいのかもしれません。

イタリア

オシャレです。給食にはもったいないくらいのオシャレさです。

台湾

基本中華料理ですが、おかずのバランスや汁物を用意する感じが日本の給食に似てます。

チェコ共和国

野菜たっぷりスープと、グラーシュ(多分)と呼ばれるチェコ伝統のビーフストロガノフ的な料理。 正直チェコ料理屋で出てきそうなクオリティです。スゴい。

韓国

バランスがとても良さそうです。国民食のキムチもしっかり入ってます。 ただなんか…見た目が…

イギリス

雑です。栄養のバランスは取れていそうなのに、盛りつけがとても雑です。 この辺が「イギリス料理はマズい」と言われてしまう所以のような気がします。

フランス

とってもフランスっぽい給食です。まずパンがフランスパンだし。 お肉と野菜のバランスが素晴らしいです。流石美食の国フランス。

スウェーデン

今流行の北欧料理のテイストを彷彿とさせる独特のセンスの盛りつけです。 ウエハース風のものはなんでしょう…?クリームが挟まってるからデザート的なポジションなのかな?

エストニア

バルト三国の一つ「エストニア」の給食は芋!肉!人参!という、これまた豪快さの出たメニュー。

ジブチ共和国

アフリカの小国「ジブチ共和国」。 アフリカの給食は1メニューが基本です。そしてどうしてもスープ系のメニューが理想となります。それは、最もコストパフォーマンスの高い栄養摂取が出来るメニューがスープだからです。

ガーナ

ガーナの給食も1メニューです。 ですが、皆とても笑顔ですね。心が洗われます。

ケニア

アフリカには情勢の安定しない国や地域が数多く存在します。 毎日の食事も保証されないような状況で、給食として子ども達に配給される食事があること自体が奇跡的なのです。

ホンデュラス

中米の国「ホンデュラス」は、今もって情勢の安定しない国の一つです。 2010年にもクーデターによって当時の政権が倒れています。それでも、子ども達に給食が配給されているのはとても素晴らしいことだと思います。
この動画で全て紹介されています
いかがでしたか?日本の給食と比べてどう思ったでしょう? 僕は、月並みですが、やっぱり日本って恵まれているんだなぁ、と改めて思いました。
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