宮島の新名物!? 『生もみじ饅頭』のもっちり食感にみんな夢中

広島の定番土産といえばもみじ饅頭ですが、最近『生もみじ饅頭』が人気なんです。宮島の新しいお土産として、じわじわと人気を集めているんです。普通のもみじ饅頭とは異なり、もちもちとした生菓子のような食感が魅力。新しい味わいを試してみては?

2017年4月5日 更新

生もみじ饅頭って知ってる?

広島土産の定番といえば「もみじ饅頭」。
もみじをかたどった焼き饅頭で、最近はあんこだけでなくクリームやチョコレート、チーズなど店によっていろいろなフレーバーがありますよね。もともとは厳島(安芸の宮島)の名産品でしたが、今では広島県を代表するお土産品として知られています。広島のお土産でいただいた人も多いのでは?

焼き饅頭のイメージが定着している「もみじ饅頭」ですが、最近では「生もみじ饅頭」が人気を集めているようです。「生もみじ饅頭」って、いったい何が違うんでしょうか?

もみじ饅頭を超えた!?「生もみじ饅頭」とは

もみじ饅頭の老舗といわれる「にしき堂」が、開発した新製品が「生もみじ饅頭」です。今までのもみじ饅頭に比べると、生地がモチモチで、全くちがった食感です。にしき堂さんによると「生もみじ饅頭」は、お餅を使用した生菓子というカテゴリーになり、もみじ饅頭とは似て非なるものらしいんです。
そもそも「生もみじ饅頭」が生まれたきっかけは、10年ほど前のあるお客さまからの言葉だそう。

『京都の八つ橋には生八つ橋があるのに、なぜもみじ饅頭には生もみじ饅頭がないの?』

そのひと言をきっかけに開発をはじめ、10年もの研究の末に生まれた「生もみじ饅頭」は、モチモチした弾力が特徴の、上品な “生菓子” として、広島の新しい銘菓となりました。

広島土産におすすめ!「生もみじ饅頭」

「もみじ饅頭」の皮はカステラ生地ですが、「生もみじ饅頭」の皮は100%お餅。しかも固くならないように餅粉と米粉を使用した特別なお餅でできているそうです。
粉は広島県産を積極的に使用し、北海道産の厳選した小豆であんこを作り、水は日浦山湧水の名水を使用しています。素材にこだわった生菓子なんですよ。

生は賞味期限が心配?

ただ生菓子と聞くと、気になるのが賞味期限でしょう。もみじ饅頭とくらべて日持ちはどうなのでしょうか。驚いたことに、日持ちはもみじ饅頭と同じ約2週間。生菓子なのになぜ2週間もの日持ちが可能なのでしょうか?

それは、特殊な包装によって品質が保たれているだから。なるほど、たしかに普通のもみじ饅頭とは包装が違いますね。
1 / 4

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

leiamama

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう