買い替えどき、把握してる?「冷蔵庫」の寿命を調べてみた

生活する上で欠かすことのできない家電のひとつ「冷蔵庫」。冷蔵庫が壊れてしまったら、食材を保存することができず、なにかと不便です。そこで今回は、冷蔵庫の寿命や、寿命が近いと判断する目安などをご紹介します。

2018年11月26日 更新

一部が冷えなくなる

次に起こる症状としては、一部が冷えなくなることです。日本で作られている冷蔵庫というのは、製品の質としては世界一かもしれません。その機能のひとつに、冷蔵庫の中全体を均一に冷やすという機能があります。

また、最近の機能では食材の置かれている部分を察知して、その部分に冷気を当てるということまでできます。そんな抜群の機能をもっていいるにも関わらず、食品をそこにおいているのに、一部が冷えなくなるというのはおかしい症状です。こちらも一度見てもらうほうがよいでしょう。

異音が続く

次の症状としては、音がするという症状です。先ほどお伝えしましたが、最近の冷蔵庫はコンプレッサーの性能がよくなって、基本的には音が静かになっています。音がする時というのは、冷蔵庫を少し長い時間あけていて、冷気が逃げてしまって、その後に扉を閉めてから冷気を出すために少し音がなります。

そして冷気が冷蔵庫内に行き渡ったら、そこで音はしなくなり静かになります。しかし異常な症状としては、長時間経過しても音がなり続けているときです。音がなっているということは、冷蔵庫内を冷やしているということです。

原因は、冷蔵庫内が冷えないのか、冷気が出ないのかのどちらかとされています。

水漏れに注意

冷蔵庫が壊れているなと思う症状の中で、「水漏れ」があります。水漏れといっても、その仕方によって原因がさまざまです。冷蔵庫の中が濡れているのか、床まで濡れているのかで、違ってきます。

冷蔵庫の中が濡れている場合は、冷気を出す部分が故障している可能性があります。冷気を出す部分などにカビや汚れが詰まっていると、水漏れが冷蔵庫内に現れてきます。

また床が濡れている場合は、冷蔵庫内に水を止めておく部分が壊れている可能性があるので、どちらにしても水漏れしてる場合は早めに修理に出すほうがいいでしょう。

修理は可能か

先ほど紹介したように、冷蔵庫に異常が発生していると分かった場合は、修理を出す必要があるのですが、修理のときに気をつけてほしいことがあります。

みなさんが冷蔵庫などを買うとき、メーカー保障に入ると思います。これは修理が必要になった時に、メーカー側が負担してくれる保険みたいなものですね。メーカー保障は1年・3年・5年……と、あると思います。その年数を、きちんと把握しておきましょう。

もうひとつ気にしてほしい保障が「メーカーの補修用品性能部品の最低保有年数」です。これは製品が一定期間経過したため、部品の製品が無くなった状態です。それを過ぎてしまう場合は部品がないため、修理の場所や部品によっては、修理がむずかしいかもしれません。

基本的な冷蔵庫のメーカーの補修用品性能部品の最低保有年数は、約9年と言われているため、製品が開発されてから9年が経過した製品は修理が難しいのです。
2 / 4
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ニコライ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう