買い替えどき、把握してる?「冷蔵庫」の寿命を調べてみた

生活する上で欠かすことのできない家電のひとつ「冷蔵庫」。冷蔵庫が壊れてしまったら、食材を保存することができず、なにかと不便です。そこで今回は、冷蔵庫の寿命や、寿命が近いと判断する目安などをご紹介します。

2018年11月26日 更新

水漏れに注意

冷蔵庫が壊れているなと思う症状の中で、「水漏れ」があります。水漏れといっても、その仕方によって原因がさまざまです。冷蔵庫の中が濡れているのか、床まで濡れているのかで、違ってきます。 冷蔵庫の中が濡れている場合は、冷気を出す部分が故障している可能性があります。冷気を出す部分などにカビや汚れが詰まっていると、水漏れが冷蔵庫内に現れてきます。 また床が濡れている場合は、冷蔵庫内に水を止めておく部分が壊れている可能性があるので、どちらにしても水漏れしてる場合は早めに修理に出すほうがいいでしょう。

修理は可能か

先ほど紹介したように、冷蔵庫に異常が発生していると分かった場合は、修理を出す必要があるのですが、修理のときに気をつけてほしいことがあります。 みなさんが冷蔵庫などを買うとき、メーカー保障に入ると思います。これは修理が必要になった時に、メーカー側が負担してくれる保険みたいなものですね。メーカー保障は1年・3年・5年……と、あると思います。その年数を、きちんと把握しておきましょう。 もうひとつ気にしてほしい保障が「メーカーの補修用品性能部品の最低保有年数」です。これは製品が一定期間経過したため、部品の製品が無くなった状態です。それを過ぎてしまう場合は部品がないため、修理の場所や部品によっては、修理がむずかしいかもしれません。 基本的な冷蔵庫のメーカーの補修用品性能部品の最低保有年数は、約9年と言われているため、製品が開発されてから9年が経過した製品は修理が難しいのです。

冷蔵庫の処分

寿命がきた冷蔵庫、修理が出来ない冷蔵庫となってしまった場合は、処分しなければなりません。処分するといっても、一般ゴミみたいに捨てていいものではありません。基本的には電化製品はリサイクル法にのっとって、処分しましょう。 新しい冷蔵庫を買い替えたりすると、最近では下取りも対応してくれますが、普通に捨てる場合はリサイクル料金がかかります。 小型(170L以下)であれば3,600円、大型(170L以上)の場合は4,600円かかるよう。地域によって違う可能性もあるので、実際に処分する際は確認してみてくださいね。

買い替えのタイミング

家電品のセール時期

冷蔵庫は生活の中で必需品となっていますので、故障して機能がにぶくなってきた時は買い替えが必要です。買い替えのタイミングとしては、まずは「セール時期」です。セール時期は店舗によっても様々なので、セール情報をこまめに見ることが必要です。

歳末・年始のセール

次に買い替えの時期としてよいのが「歳末・年始のセール」のときです。年始というのは、年末でお金を持っている方も多いですし、年末に家族で検討する時間があるため、年始にセールをしている家電量販店が多いのです。

お得な展示品と出会ったら

家電は季節とともに新たな製品が次々と出てきます。新しい機能が追加されているのですが、十分ひとつ前の型でも機能がよいものが多いです。いわゆる「型おち」です。型落ちといっても少し前までは、新製品だったんですからね。 新製品ばかりにこだわらない方なら、家電量販店で売られているお得なものを買うのもよいと思います。特に展示品になっていたものは、お得に買えるはずですよ。
2 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS