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白炭(備長炭)
バーベキュー上級者におすすめの炭が、白炭(備長炭)です。初心者に向かない理由としては、着火のしにくさが挙げられます。なんといっても火をつけるのが難しく、なんとかつけてもその火を持続するのにコツが必要なんです。
ただし、上手に扱えれば火を長く保つことができるというメリットが。バーベキューに慣れてきたら、挑戦してみるといいかもしれませんね!
ITEM
土佐備長炭 中丸
¥3,680〜
内容量:2kg
※2018年7月4日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
炭の火おこしの方法
用意するもの
・乾いた新聞紙
・マッチorチャッカマン
炭の組み方
1. コンロを平らな場所に置きます。こうすることで、火が偏らずなくまんべんなく着火できます。
2. 新聞紙をねじって5〜10cmほどの棒状にし、偶数本になるように作りましょう。(コンロひとつにつき、10本程度作るのが目安です。)
3. 新聞紙を井の字に重ねていき、その周りを囲むようにして炭を立てます。煙突のようにすることで、風がうまく抜けて火がつきやすいですよ。井の字の中にも、数個炭を入れておきましょう。
おこし方
1. 乾いたおがくずや新聞紙にマッチ(チャッカマン)で火をつけます。
2. 井の字の中に、1の火種を入れます。
3. しばらくしたら火や新聞紙に火がつきます。つかない場合は火種を再度入れるか、うちわなどで風を送るようにしましょう。
炭の片付け方法
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