ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

フレーバーってどういう意味なの?

フレーバーというのは、食品に使われる風味や香味などの香料のこと。ちなみに、食品以外に付けられる香りはフレグランスといいますね。食品への香り付けを楽しめるのがフレーバーなんです。

「フレーバー」とつく飲み物

では、初めに食品への香り付けを楽しめるフレーバーと名の付く飲み物についてご紹介します。「フレーバーティー」とか「フレーバーコーヒー」とか「フレーバーウォーター」なんていうのを聞いたことはありませんか。特に、フレーバーウォーターは近年人気上昇中で、よく耳にしますよね。あらためて、それぞれの特徴を見ていきましょう。

フレーバーティー

それではまず、フレーバーティーから見ていきましょう。フレーバーティーというのは、簡単に説明すると、茶葉に香りをつけたものです。紅茶や緑茶などの茶葉に、ドライフルーツや花びらを加えて、お茶とともにフルーツやお花などの香りを楽しむことができます。

アールグレイティー

みなさんもおなじみのアールグレイティー。そんなアールグレーティーもフレーバーティの1種で、ベルガモットオレンジで柑橘系の香りをつけられた紅茶なんです。 ベルガモットオレンジというのは、とても香りの良い柑橘類なのですが、味は苦くて酸っぱいので、食べるのには適さないといわれています。そのため、香りを楽しむためによく使われているという訳ですね。 ベルガモットオレンジが香るアールグレイティーは、とてもさわやでまろやかな味わいです。ロイヤルミルクティーに向いていて、香り高くコクがあるので、とてもおいしくいただけますよ。

ジャスミンティー

ジャスミンティーは、茶葉にジャスミンの花の香りを付けた、豊かな花の香りを楽しめるフレーバーティーです。ジャスミンは香りの強いお花ですので、フレーバーティーにぴったりなんです。 ジャスミンティーには緑茶が使われることが多いですが、高級なものだと、上質な白茶や烏龍茶が使われている場合もあるんですよ。

フレーバーコーヒー

フレーバーコーヒーとは、香り付けされたコーヒーのことをいいます。もともとは、コーヒーにシナモンスティックで香りを付けるなどして楽しんでいたのが、フレーバーコーヒーの始まりとのこと。 その後1980年代に、コーヒー本来の味を壊すことなく、豆を焙煎する段階で香り付けをする技術がアメリカで開発されたのです。現在では、キャラメルやバニラ、チョコレートなどの甘い香りを、均一に香り付けしたコーヒー豆が売られています。
Photos:7枚
花の香りを嗅いでいる女性
ハイビスカスのフレーバーティー
コーヒーの入ったカップが二つと。カップの前には、チョコレートとコーヒー豆が置いてある様子。
レモンのフレーバーウォーターが入った瓶が二つ。
フレーバーウォーター
レモンやグレープフルーツが入ったフレーバーウォーターが瓶が3つとフルーツの盛り合わせがある。
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