コーヒーや紅茶の「フレーバー」ってどういう意味?今さら聞けない疑問を解決!

みなさんは「フレーバー」というと何を思い浮かべるでしょうか。また、正しい意味をご存知ですか?今回は、フレーバーの意味とフレーバーと名の付く飲み物、またそのレシピまでフレーバーについてをまるごとご紹介。今日からフレーバーライフの始まりです!

2018年10月3日 更新

フレーバーってどういう意味なの?

フレーバーというのは、食品に使われる風味や香味などの香料のこと。ちなみに、食品以外に付けられる香りはフレグランスといいますね。食品への香り付けを楽しめるのがフレーバーなんです。

「フレーバー」とつく飲み物

では、初めに食品への香り付けを楽しめるフレーバーと名の付く飲み物についてご紹介します。「フレーバーティー」とか「フレーバーコーヒー」とか「フレーバーウォーター」なんていうのを聞いたことはありませんか。特に、フレーバーウォーターは近年人気上昇中で、よく耳にしますよね。あらためて、それぞれの特徴を見ていきましょう。

フレーバーティー

それではまず、フレーバーティーから見ていきましょう。フレーバーティーというのは、簡単に説明すると、茶葉に香りをつけたものです。紅茶や緑茶などの茶葉に、ドライフルーツや花びらを加えて、お茶とともにフルーツやお花などの香りを楽しむことができます。

アールグレイティー

みなさんもおなじみのアールグレイティー。そんなアールグレーティーもフレーバーティの1種で、ベルガモットオレンジで柑橘系の香りをつけられた紅茶なんです。

ベルガモットオレンジというのは、とても香りの良い柑橘類なのですが、味は苦くて酸っぱいので、食べるのには適さないといわれています。そのため、香りを楽しむためによく使われているという訳ですね。

ベルガモットオレンジが香るアールグレイティーは、とてもさわやでまろやかな味わいです。ロイヤルミルクティーに向いていて、香り高くコクがあるので、とてもおいしくいただけますよ。

ジャスミンティー

ジャスミンティーは、茶葉にジャスミンの花の香りを付けた、豊かな花の香りを楽しめるフレーバーティーです。ジャスミンは香りの強いお花ですので、フレーバーティーにぴったりなんです。

ジャスミンティーには緑茶が使われることが多いですが、高級なものだと、上質な白茶や烏龍茶が使われている場合もあるんですよ。

フレーバーコーヒー

フレーバーコーヒーとは、香り付けされたコーヒーのことをいいます。もともとは、コーヒーにシナモンスティックで香りを付けるなどして楽しんでいたのが、フレーバーコーヒーの始まりとのこと。

その後1980年代に、コーヒー本来の味を壊すことなく、豆を焙煎する段階で香り付けをする技術がアメリカで開発されたのです。現在では、キャラメルやバニラ、チョコレートなどの甘い香りを、均一に香り付けしたコーヒー豆が売られています。
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