豆皿

手のひらに収まる、9cm角の小さな正方形のお皿です。お漬物や薬味、お醤油などちょっとしたものを入れるに、ちょうどいいサイズ。おもてなしに、和菓子やお茶請けをちょこっと盛り付けてもよさそうです。

丸鉢(小・中)

丸くて深さのあるお皿で、サイズが2種類あります。小皿は直径約13cmで、取り分け皿やパン皿などに向いています。中サイズは直径約18cmあって、いろいろな料理に幅広く使えます。

サブロウガラス使用アイデア

スイーツに

パフェのようにおいしそうに盛り付けられたスイーツが、陶器のカップとサブロウガラスの重ね使いで、さらにおしゃれに格上げしていますね。楕円と角皿、丸鉢はそれぞれ2種類のサイズがあるので、いろいろな組み合わせで重ねてもよさそう。シリーズでそろえたくなっちゃいますね。

フルーツに

丸鉢に季節のフルーツを盛り付けても、アートな雰囲気になります。白のサブロウガラスが、マスカットの黄緑のフレッシュ感をアップ。丸鉢の小サイズで、ちょこっと盛りしても合いそうです。

サラダに

白い器で盛られることの多いカプレーゼですが、水色のサブロウガラスに盛り付けると印象が変わりますね。モッツァレラチーズの白と、トマトの赤がとてもきれいに映えてすてきです。

昆布締めに

サブロウさんの本拠地である富山はお魚がおいしく、昆布消費量日本一の県だそうです。こうした伝統的な料理も、モダンなサブロウガラスで新たな印象になります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ