ライター : 鈴木香恵

1979年生まれ 現在36歳 。2015年6月からトレーニングを開始し、同年2015年11月、健康的なバランスが取れ引き締まった女性らしい肉体美を競うベストボディモデルにてグランプリを受賞。…もっとみる

ベストボディをつくるために大切なこと

Photo by 鈴木香恵

メリハリボディを手に入れたい。ヤセたい。セクシーになりたい。女性のカラダへの願望はつきません。 人によって、理想のカラダをつくるためにすべきことは違います。それを知らぬまま自分には向かないやり方を続けても、上手くいかないばかりか、カラダは美しさからかけ離れ、健康すら害してしまいかねません。ベストボディづくりは、自分のカラダを知り、何をすべきかを正しく認識することから始まるのです。

マイベストボディを知る

重要なのは、体重と体脂肪率。体重は少なければ少ないほうがいいと思いがちですが、ヤセていればいいというわけではありません。ヤセすぎも太り過ぎもカラダの不調につながります。一番健康的=美しいカラダの数値を知りましょう。 まずは理想的な体重について。これは以前にもご紹介しましたが、BMI値でわかります。BMI値=20〜22がベスト。健康診断などでは22で計算されますが、ベストボディを目指すなら20で計算するのがいいでしょう。計算方法は、 身長(m)×身長(m)×20 例:身長160cmの人の理想体重は1.6×1.6×20=51.2 今がベストな体重だったという人も結構いるのではないでしょうか? 次に体脂肪率。女性であれば20〜25%内に収めましょう。この範囲内が一番健康的な範囲です。ベストボディを目指すなら20%をキープ。体重があっても体脂肪率が20%であれば十分スリムに見えます。 この計算結果をふまえて、目標の数値を決めます。体重が足りない人は増やしましょう。ただ増やすだけでは体脂肪率が上がってしまうので、体脂肪率も意識すること。

イメージをつくり、今の自分を知る

私がベストボディを手に入れるために毎日していたこと。そのひとつが、なりたいカラダを見ることでした。 私の憧れはミランダカーをはじめとしたビクトリアエンジェルたち。セクシーで細いウエスト、ボリュームのあるバストやヒップ。すらっとした足。見ているだけでため息が出るほど美しい女性たちです。 たとえば、彼女たちのランウェイの動画を会社の行き帰りに見たり、彼女たちが行っているトレーニング法を調べたりしました。もちろん手足の長さも身長も違うので、まったく同じにはなりませんが、同じようなメリハリは手に入れられると思えましたし、毎日の食事やトレーニングへの意識を高めることができました。

自分のカラダを客観的に見ることが大切

目指すべき数値、ビジュアルイメージを確認したら、もう一つ大切な事があります。それは現実を知ること。 今の自分のカラダを写真に撮ってください。やってみればわかりますが、これは効果てき面です。写真で客観的に自分のカラダを見ることで、自分のカラダの問題点に気がつくと思います。私もトレーナーに言われてやってみたところ、想像以上の体型の崩れにびっくりしました。その瞬間から私の本気のスイッチが入りました。

毎日体重計に乗りましょう

今の現実から目を背けないでください。体重計に毎日乗っていますか? 数字から目をそらないようにしましょう。毎日同じタイミングで体重計に乗ってください。私は毎朝トイレに行った直後、まだ何も口にしていない状態で計測しています。そして、その数字をスマホのアプリで管理してます。 今は便利なアプリがたくさんあるので、ぜひ活用してください。

知識を得ることがキレイへの近道

カラダについての知識を得ることはとても大切です。何が必要で何が不要かを知っていれば、日々の行動が変わります。 何がカラダの材料になり、何がカラダの機能を維持しているのか。それさえ知っていれば、いろいろな情報に惑わされることはなくなり、無理なダイエットを繰り返すこともなくなります。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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