ちょっと怖いけど…蓮(ハス)の実の驚くべき効能、知らなきゃもったいない!

蓮(ハス)の実がどんなものか想像できますか?独特の形や色をしている蓮の実は、決して可愛らしいとはいえず、不気味に感じる人もいるでしょう。でも蓮の実には驚くべき効能がたくさんあるんです!蓮の実の特徴、効能やレシピなどをご紹介します。

2016年12月6日 更新

蓮(ハス)の実とはどんなもの?

蓮の実は簡単に言うと、れんこんの花の実のことを指します。日本では精進料理には使われていますが、そこまで馴染みがないかもしれません。

でも、東南アジアや中国ではかき氷やおしるこでも使われるほど親しみのある食材で、松の実やクコの実と同じように利用されているようです。蓮の実の姿は気持ち悪いと話題にもなるほど、不気味な存在として注目を浴びていますが、蓮の実には栄養素がたくさん含まれており、立派な食品のひとつなんです。

蓮の実が気持ち悪い理由

蓮は花が枯れた後、花托(かたく)の中に実をつけ、表面に通気口となる穴がたくさん空いてきて、まるでどんぐりのような実が育ちます。緑色の状態の時にはまだ皮がやわらかくて、果実もクリーム色ですが、乾燥して硬くなっていくと黒っぽい色に変化するのです。

どちらの色にしても、ハチの巣のような花托に種がぎっしりつまっており、気持ち悪いと感じたり、怖いと思う人もいるようですね。

蓮の実の栄養効果

蓮の実は漢方医学では「脾臓(ひぞう)を守る食べ物」と考えられ、内臓のバランスを整えたり、精力を養って百病を治す薬、健康食品として昔から食べられていたのです。では実際にどのような効果があるのか詳しく見ていきましょう。

むくみ予防の効果

蓮の実に含まれるカリウムという成分は、体の中の余分な塩分を外に出す働きがあるため、体内の水分調整を助けてくれます。

むくみの原因のひとつに、水分の過剰摂取または不足が挙げられるため、カリウムの働きによってむくみ予防の効果が期待できると言えるでしょう。
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