見た目はちょっと怖いけど…蓮の実の驚くべき効能、知らなきゃもったいない!

蓮の実がどんなものか想像できますか?独特の形や色をしている蓮の実は、決して可愛らしいとはいえず、不気味に感じる人もいるでしょう。でも蓮の実には驚くべき効能がたくさんあるんです!蓮の実の特徴、高やレシピなどをご紹介します。

蓮の実とはどんなもの?

蓮の実は簡単に言うと、れんこんの花の実のことを指します。日本では精進料理には使われていますが、そこまで馴染みがないかもしれません。

でも、東南アジアや中国ではかき氷やおしるこでも使われるほど親しみのある食材で、松の実やクコの実と同じように利用されているようです。蓮の実の姿は気持ち悪いと話題にもなるほど、不気味な存在として注目を浴びていますが、蓮の実には栄養素がたくさん含まれており、立派な健康食品の一つなんです。

蓮の実が気持ち悪い理由

蓮は花が枯れた後、花托(かたく)の中に実をつけ、表面に通気口となる穴がたくさん空いてきて、まるでどんぐりのような実が育ちます。緑色の状態の時にはまだ皮がやわらかくて、果実もクリーム色ですが、乾燥して硬くなっていくと黒っぽい色に変化するのです。どちらの色にしても、ハチの巣のような花托に種がぎっしりつまっており、気持ち悪いと感じたり、怖いと思う人もいるようです。

蓮の実の栄養効果

蓮の実は漢方医学では「脾臓を守る食べ物」と考えられ、内臓のバランスを整えたり、精力を養って百病を治す薬、健康食品として昔から食べられていたのです。では実際にどのような効果があるのか詳しく見ていきましょう。

むくみ改善の効果

蓮の実に含まれるカリウムという成分は、体の中の余分な塩分を外に出す働きがあるため、体内の水分調整を助けます。むくみなどの予防や改善にも期待できると言えるでしょう。

胃腸の機能を高める効果

蓮の実には食物繊維もあります。腸の動きを促し、胃腸の機能を高めることで、便秘解消や自律神経の安定にも繋がります。

疲労回復効果

ビタミンB1は糖質の分解を手助けする役割があります。蓮の実にはビタミンB1が含まれているので疲労回復にも効果的なんですね。

蓮の実の採取方法

蓮の実は開花して3週間くらいで収穫できる大きさに育ちます。どんどん肥大して落果していくので、収穫時期は7月上旬~8月上旬がいいでしょう。蓮の実は収穫できる時期がとても短く、開花数も少ないので収穫される実はとても貴重なものとなります。蓮の実を採取する際にれんこんを傷つけやすくもあるので極めて難しい作業なのです。

蓮の実を使ったレシピ

蓮の実の炊き込みご飯

季節の野菜を使った蓮の実の味噌汁

蓮と一緒に季節のお野菜を入れた味噌汁は栄養満点ですね!早速作り方をご紹介します。
鍋に水おと蓮の実を入れ10分ほど火にかけ、金針菜も後から入れましょう。季節のお野菜(新玉ねぎやアスパラガスなどもおすすめ)を食べやすい大きさに切っておき、蓮の実がやわらかくなった頃に同じ鍋に入れてください。野菜もしんなりしてきたら、だし、味噌を入れ、仕上げにすった生姜やしそを入れて出来上がり♩具だくさんのお味噌汁は食べごたえもバッチリでしょう!

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