良薬口に苦し!苦くても飲みたくなる「苦丁茶」の魅力とは

中国では健康茶として親しまれている苦丁茶。日本ではあまり馴染みのないお茶ですが、健康だけでなくダイエットや美容にも素晴らしい効果を発揮することがわかっています。苦くても飲みたくなってしまう苦丁茶の魅力をご紹介します。

2019年3月7日 更新

苦丁茶とは

苦丁茶は中国で古くから飲まれている歴史のある健康茶で、薬効が高く「減肥茶」「美容茶」「長寿茶」などとも呼ばれています。名前の由来は「苦=にがい」「丁=ねじる」から来ており、大きな一枚の葉を細長く棒状にねじっているその形状から「一葉茶」とも呼ばれています。

その苦さから虫に食われにくいのが特徴で、農薬が必要ないんです!一般的に苦丁茶に使われる植物はモチノキ科モチノキ属の「多羅葉」の葉で、日本でも九州から関東にかけて分布しています。人気があるのは中国の海南島産のもので「最高級」とされています。

苦丁茶の効果や効能

発熱や炎症を伴う疾患の症状を和らげる効果

体の熱を外に逃す効果が期待できるため、発熱を伴う症状に効くとされているんですよ。また痰を取り除く効果もあり、咳止めや気管支炎の抑制にも効果的。鼻炎や中耳炎、口内炎や歯痛などにも効果があるとされ、日常的に飲むことで体調を整えることも期待できます。

美肌効果

苦丁茶はアンチエイジングにも効果的です。その理由の一つが苦丁茶に豊富に含まれるフラボノイドと呼ばれる成分。抗酸化作用があるため、肌の酸化(老化)を防ぐとか。また、保湿力のある成分もあるとされているので、肌のハリやツヤを保つ効果も期待できます。
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