ライター : 松沢直樹(まつざわ なおき)

1968年福岡県北九州市生まれ。SE、航空会社職員などを経て、1994年よりフリーランスの編集者・ライターとして活動。主に扱うジャンルは、食全般、医療、農業、安全保障、社会保障など。…もっとみる

素敵なビールグラスでおいしさUP

仕事後の一杯、ゆったりしたい時など、ビール好きにとってビールが一番幸せという方も多いのではないでしょうか。お食事にもよく合いますし、冠婚葬祭の席でも欠かせないお酒のひとつになっていますよね。 ビールは温度管理や注ぎ方しだいで、味が変わるほどデリケートなお酒。本格的に楽しみたい時は、お店でプロの方にサーブしてもらいたい……そう考える方もいらっしゃいますよね。 でも、ご家庭でプロの方のようにビール管理をするのはむずかしいですよね。そこで今回はグラスをかえるだけで、ビールの味が驚くほど変わるおすすめのビールグラスをご紹介します。 ビールグラスは、製法・素材だけを見ても実にさまざま。人気のビールグラスをはじめ、プレゼントに最適なグラスを厳選しました。

ビールグラスを選ぶコツ

ビールグラスを選ぶコツは、「ビールをどのように楽しみたいか」をはっきりさせること。ビールの風味は、冷たさと泡立ちで感じ方が変わってしまいます。逆にいえば、ビールグラスの素材や、厚さの違いで味が変わってしまうのです。 つまり、自分がどんな風味のビールを楽しみたいか確認してから、ぴったりのグラスを選べばいいのです。

甘さを感じたい人は飲み口に幅のあるグラスを

冷たい状態だと感じにくいですが、ビールは本来、麦芽独特の甘さを含んでいます。豊かな麦芽の甘味を感じる飲み方を楽しみたいなら、飲み口に幅のあるグラスが最適。口の幅が広いことで風味が広がり、ビール本来うま味をたのしむことができます。

キレやコクを楽しみたい人は薄いグラスを

先ほどとは逆に、ビールの冷たさが唇に伝わりやすい薄いグラスは、アルコールのキレや、麦本来のコクが楽しめます。また、ビール独特の清涼感も楽しめるというメリットもあります。

金属製は冷たさ 陶器製は泡もちが持続。

また、銅などの金属製グラスは熱伝導率の関係から、飲み物を冷たいまま楽しめるというメリットが。したがって、アルコールのキレや、麦芽独特のコクを感じやすくなります。また、陶器製のグラスは、泡立ちやすい温度をキープしてくれるので、口当たりの滑らかさを楽しめる特徴があります。

おすすめしたいビールグラス15選

ビールはグラスで風味が変わります。先ほどお伝えしたことを思い出して、どんな風味のビールを楽しみたいのか考えてみれば、自分に合ったグラスが選べるというわけですね。 「キレ」「コク」「甘味」「泡立ち」それぞれの楽しみ方にぴったりなグラスを厳選してみました。商品名の前にカッコで記載されているのはそのグラスに合うおすすめビールの種類や特徴です。ご自分で楽しまれるのはもちろん、プレゼントを選ぶ時にも参考にしてくださいね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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