シロップがふわっふわ!奈良の「ほうせき箱」でエスプーマかき氷を堪能

奈良の「ほうせき箱」で食べられるかき氷は、シロップがふわふわのエスプーマになっているんです。泡のようにもっちりふわふわの食感がくせになると、わざわざ遠方から来るお客さんもいるほど。かき氷好きなら必ず一度は食べてみたいひと品です。

奈良「ほうせき箱」のエスプーマかき氷

奈良には、有名なかき氷専門店の「ほうせき箱」というお店があります。かき氷の販売開始時間の11時には、すでに行列ができるほどの人気店です。

日本一儚いかき氷を目指すこのお店のかき氷は、「エスプーマ」をはじめとしたかき氷が人気です。かき氷は、シロップと氷を重ねて作るのが一般的ですが、「ほうせき箱」のかき氷は、カスタードクリームやフルーツ、ゼリーなどがぎっしり詰まっています。今回は、「ほうせき箱」で食べられる、まるでパフェのような味の「エスプーマ」をご紹介します。

奈良の超人気店「ほうせき箱」

お店は商店街の中

近鉄奈良駅近くの商店街に、「夢CUBE」という商業施設があります。この施設の一角に、人気かき氷店の「ほうせき箱」はあります。入り口にかかった、「氷」の文字が描かれた小さなのれんが目印ですよ。

奈良では昔、スイーツのことを「ほうせき」と呼んでいたことからお店の名前が付けられました。2015年3月にオープンしたばかりの新しいお店ですが、その味と食感にリピーターが続出しています。

シンプルでおしゃれな店内

カウンター席が10席ほどの、アットホームな小さなお店。窓際の席とキッチン側の席があります。かき氷とお茶の専門店ですが、奈良の名物料理がたくさんそろっているのも魅力的ですね。

奈良の植村牧場の牛乳やアイスクリーム、奈良黒川本家の吉野本葛を贅沢に使った「ねりたてくずもち」、奈良のほうじ茶で炊いた茶粥、奈良県産米粉を使用した「しりしり」など、めずらしいメニューが並んでいます。

一番人気のエスプーマかき氷

アッサムミルクエスプーマ氷

エスプーマというのは、亜酸化窒素を使って食材をムースのようなふわふわな状態にする調理法のこと。スペインの料理店「エル・ブジ」の料理長によって開発されました。

そのエスプーマシロップを使ったかき氷は、この店の看板メニューです。このエスプーマかき氷を食べるために、はるばる遠くからくるお客さんも多くいるほどです。

アッサムミルクエスプーマ氷は、濃厚なアッサムミルクティーがたっぷり入ったかき氷に、軽やかなエスプーマのミルクシロップがふんわりのっています。中にはコクのあるカスタードクリームがあるので、氷と一緒に食べてくださいね。

グレープフルーツヨーグルト氷

エスプーマのヨーグルトシロップに、2種類のグレープフルーツをふんだんに使ったエスプーマかき氷。ヨーグルトの優しい甘みに、グレープフルーツの爽やかな酸味がきいて、とってもよく合います。

グレープフルーツのジューシーな果肉は、雪のようなかき氷と一緒に食べると最高です。最後まで飽きることなく食べられますよ。

カラメルミルクカスタード氷(イチゴ)

こちらは、エスプーマのミルクシロップに、香ばしいキャラメルソースがマッチしたかき氷です。イチゴがごろごろ入っていて、さらにカスタードクリームもたっぷり。パフェを食べているような気分ですが、儚く溶ける氷でさっぱりとした口あたりです。 イチゴかラムレーズンのどちらか選べます。

キウイヨーグルト氷

オーナーの好物でもあるキウイをふんだんに使った、いち押しのエスプーマかき氷。エスプーマのヨーグルトシロップのやわらかな酸味と、キウイシロップのフレッシュな酸味が絶妙なコンビネーションです。

ふわふわのかき氷を食べているなか、時折アクセントとして、キウイの種のつぶつぶした食感が楽しめます。

ほかにもふわふわのかき氷がいっぱい

なら琥珀ミルク氷

こだわりの牛乳で作られたミルクシロップを、たっぷりとかけた優しい味わいのかき氷です。中には上品な香りの焙煎大和茶のゼリーがたっぷり入っています。頂点にはカリカリのナッツがたくさんトッピングされていて、味に深みをプラスしています。

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